工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 144万
- 2014年3月31日 -97.85%
- 31,000
- 2015年3月31日 +470.97%
- 17万
- 2016年3月31日 -32.2%
- 12万
- 2017年3月31日 -35%
- 78,000
- 2018年3月31日 +999.99%
- 319万
- 2019年3月31日 +2.47%
- 327万
- 2020年3月31日 -21.55%
- 257万
- 2021年3月31日 +502.1%
- 1547万
- 2022年3月31日 -86.47%
- 209万
- 2023年3月31日 +680.08%
- 1632万
- 2024年3月31日 -48.7%
- 837万
個別
- 2013年3月31日
- 62,000
- 2014年3月31日 -50%
- 31,000
- 2015年3月31日 -100%
- 0
- 2016年3月31日
- 0
- 2017年3月31日
- 0
- 2018年3月31日
- 232万
- 2019年3月31日 -28.25%
- 166万
- 2020年3月31日 -39.38%
- 101万
- 2021年3月31日 +21.49%
- 122万
- 2022年3月31日 -44.25%
- 68万
- 2023年3月31日 +432.31%
- 364万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 当社グループは、事業セグメントを主な基準に独立の最小単位のキャッシュフロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っております。その他事業で使用している工具器具備品1件につきましては、当該工具器具備品に係る事業計画を見直した結果、投下資金の回収見込みがなく、正味売却価額、使用価値ともにゼロであることから、当該工具器具備品の未償却残高の全額を減損損失として特別損失に計上しております。2023/06/29 15:40
その他事業で使用しているソフトウエア1件につきましては、当該ソフトウエアに係る事業計画を見直した結果、投下資金の回収見込みがなく、正味売却価額、使用価値ともにゼロであることから、当該ソフトウエアの未償却残高の全額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 車両運搬具 6年2023/06/29 15:40
工具、器具及び備品 4~6年
② 無形固定資産 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/29 15:40
当社グループは、事業セグメントを主な基準に独立の最小単位のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っております。場所 用途 種類 インドネシア ECサイト一括支援事業にて使用している工具、器具及び備品一式 工具、器具及び備品 インドネシア ECサイト一括支援事業にて使用しているソフトウエア一式 ソフトウエア
その他事業で使用している工具、器具及び備品1件につきましては、当該工具、器具及び備品に係る事業計画を見直した結果、投下資金の回収見込みがなく、正味売却価額、 使用価値ともにゼロであることから、当該工具器具備品の未償却残高の全額である、1,194千円を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 車両運搬具 6年2023/06/29 15:40
工具、器具及び備品 4~6年
(2) 無形固定資産