3915 テラスカイ

3915
2024/07/25
時価
272億円
PER 予
48.26倍
2016年以降
10.31-321.51倍
(2016-2024年)
PBR
2.63倍
2016年以降
1.55-36.17倍
(2016-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
5.45%
ROA 予
3.15%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
個別法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
2015/04/21 15:01
#2 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計上の見積りの変更)
当社は平成26年12月15日の取締役会において、本社移転を決議いたしました。これにより、移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。
この変更による当連結会計年度の営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益及び当期純利益に与える影響は軽微であります。
2015/04/21 15:01
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 減価償却費の調整額3,553千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額999千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整後の金額は、連結財務諸表の営業損失(△)と一致しております。
2015/04/21 15:01
#4 セグメント表の脚注(連結)
1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△196,747千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額76,623千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額2,976千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額570千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整後の金額は、連結財務諸表の営業損失(△)と一致しております。2015/04/21 15:01
#5 主な資産及び負債の内容(連結)
固定資産
イ.関係会社株式
銘柄金額(千円)
(子会社株式)
TerraSky Inc.62,357
62,357
(関連会社株式)
株式会社サーバーワークス101,200
101,200
合計163,557
ロ.敷金及び保証金
相手先金額(千円)
東京急行電鉄株式会社23,486
株式会社大林組21,968
その他40
合計45,494
(注) 上記金額には、敷金及び保証金の回収が最終的に見込めないと認められる部分の金額(資産除去債務の未償却残高)が含まれております。2015/04/21 15:01
#6 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、当事業年度より、平成25年3月1日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。
これによる当事業年度の営業利益、経常利益及び当期純利益に与える影響は軽微であります。
2015/04/21 15:01
#7 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、平成25年3月1日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。
これによる当連結会計年度の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失に与える影響は軽微であります。
2015/04/21 15:01
#8 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係(連結)
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係るキャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
2015/04/21 15:01
#9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
また、報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。
(減価償却方法の変更)
会計方針の変更等に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成25年3月1日以後に取得した有形固定資産については、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更したため、報告セグメントの減価償却の方法を改正後の法人税法に基づく方法に変更しております。
なお、この変更に伴うセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。2015/04/21 15:01
#10 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2015/04/21 15:01
#11 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第8期連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末より104,667千円増加し、426,111千円となりました。これは主に、売掛金の増加91,379千円、現金及び預金の増加15,073千円によるものであります。
(固定資産)
第8期連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末より51,497千円増加し、194,853千円となりました。これは主に、投資有価証券の増加67,427千円があった一方、無形固定資産の減少12,597千円、有形固定資産の減価償却累計額の増加3,792千円によるものであります。
2015/04/21 15:01
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
固定資産
定率法を採用しております。
2015/04/21 15:01
#13 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は株式会社サーバーワークスであり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
(単位:千円)
流動資産合計188,976
固定資産合計115,391
流動負債合計123,250
(注) 上記は平成25年10月1日から平成26年2月28日までに係る要約財務諸表であります。
2015/04/21 15:01