有価証券報告書-第13期(2024/06/01-2025/05/31)
(重要な後発事象)
(セグメント区分の変更)
従来、当社グループの報告セグメントは「メディア事業」のみであり、その他の事業セグメントは重要性が乏しかったことから、セグメント情報の記載を省略しておりました。
しかしながら、このたび既存事業が安定的に黒字化を達成したこと、及びM&Aの進展があったことを踏まえ、2026年5月期第1四半期より、事業活動の実態をより的確に反映させることを目的として、キャッシュ創出力及び成長性を基準としたセグメント区分へ変更することといたしました。
具体的には、報告セグメントを以下の3つに区分いたします。
①「メディア事業」:株式会社Gunosy(以下、当社)が運営する「グノシー」及び「auサービスToday」、並びに株式会社ゲームエイト(以下、ゲームエイト)が運営する国内外のメディア等、当社グループの基盤として安定的にキャッシュを創出する事業群で構成されます。
②「Gホールディングス事業」:株式会社Gホールディングスが運営する、アニメ・漫画など既存のIPを活用したソーシャルゲームのパブリッシング等により、IPの価値を最大化する事業で構成されます。
③「新規事業」:ゲームエイトのSC事業や、当社が運営する「IR Hub」等を含み、中長期的に大きな成長が見込まれる事業群で構成されます。
なお、当社は上記各事業とは別に、slice Small Finance Bank Ltd.を筆頭とした投資活動も行っております。これらの投資活動は、当社の中長期における高成長オプションとして、将来的に経営成績に重要な影響を与える可能性がございますが、現時点においては収益計上が非継続的であり、会計基準に定められる独立した事業セグメントの要件を満たさないため、報告セグメントとしては認識しておらず、当該投資活動に係る資産及び損益については、調整額として表示いたします。
変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりです。
当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(注)1.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△624百万円は、主に各報告セグメントに配賦されていない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額9,141百万円は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(自己株式の取得)
当社は、2025年7月14日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を下記の通り決議し、自己株式の取得を以下のとおり実施いたしました。
(1) 自己株式取得を行う理由
1株当たり純利益(EPS)及び連結自己資本利益率(ROE)の継続的な向上を図るとともに、当社株価が当社の潜在的に有する価値に対して割安に推移していることを勘案し、安定化した既存事業からのキャッシュ・フロー及び投資事業の成果を原資として自己株式を取得することを決定しました。
(2) 取得の内容
①取得する株式の種類 当社普通株式
②取得する株式の総数 250,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:1.04%)
③株式の取得価額の総額 110百万円(上限)
④取得する期間 2025年7月15日~2025年8月31日
⑤取得方法 東京証券取引所における市場買付
(3) 自己株式の取得結果
上記決議に基づき、2025年7月23日までに当社普通株式144,500株を109百万円で取得し、当該決議に基づく自己株式の取得を終了しました。
(セグメント区分の変更)
従来、当社グループの報告セグメントは「メディア事業」のみであり、その他の事業セグメントは重要性が乏しかったことから、セグメント情報の記載を省略しておりました。
しかしながら、このたび既存事業が安定的に黒字化を達成したこと、及びM&Aの進展があったことを踏まえ、2026年5月期第1四半期より、事業活動の実態をより的確に反映させることを目的として、キャッシュ創出力及び成長性を基準としたセグメント区分へ変更することといたしました。
具体的には、報告セグメントを以下の3つに区分いたします。
①「メディア事業」:株式会社Gunosy(以下、当社)が運営する「グノシー」及び「auサービスToday」、並びに株式会社ゲームエイト(以下、ゲームエイト)が運営する国内外のメディア等、当社グループの基盤として安定的にキャッシュを創出する事業群で構成されます。
②「Gホールディングス事業」:株式会社Gホールディングスが運営する、アニメ・漫画など既存のIPを活用したソーシャルゲームのパブリッシング等により、IPの価値を最大化する事業で構成されます。
③「新規事業」:ゲームエイトのSC事業や、当社が運営する「IR Hub」等を含み、中長期的に大きな成長が見込まれる事業群で構成されます。
なお、当社は上記各事業とは別に、slice Small Finance Bank Ltd.を筆頭とした投資活動も行っております。これらの投資活動は、当社の中長期における高成長オプションとして、将来的に経営成績に重要な影響を与える可能性がございますが、現時点においては収益計上が非継続的であり、会計基準に定められる独立した事業セグメントの要件を満たさないため、報告セグメントとしては認識しておらず、当該投資活動に係る資産及び損益については、調整額として表示いたします。
変更後のセグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は以下のとおりです。
当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| メディア事業 | Gホールディングス事業 | 新規事業 | 計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 (注)2 | |
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 6,051 | - | 46 | 6,098 | 0 | 6,098 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,424 | - | △223 | 1,200 | △624 | 575 |
| セグメント資産 | 2,027 | 1,813 | 240 | 4,080 | 9,141 | 13,222 |
(注)1.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△624百万円は、主に各報告セグメントに配賦されていない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額9,141百万円は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(自己株式の取得)
当社は、2025年7月14日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を下記の通り決議し、自己株式の取得を以下のとおり実施いたしました。
(1) 自己株式取得を行う理由
1株当たり純利益(EPS)及び連結自己資本利益率(ROE)の継続的な向上を図るとともに、当社株価が当社の潜在的に有する価値に対して割安に推移していることを勘案し、安定化した既存事業からのキャッシュ・フロー及び投資事業の成果を原資として自己株式を取得することを決定しました。
(2) 取得の内容
①取得する株式の種類 当社普通株式
②取得する株式の総数 250,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:1.04%)
③株式の取得価額の総額 110百万円(上限)
④取得する期間 2025年7月15日~2025年8月31日
⑤取得方法 東京証券取引所における市場買付
(3) 自己株式の取得結果
上記決議に基づき、2025年7月23日までに当社普通株式144,500株を109百万円で取得し、当該決議に基づく自己株式の取得を終了しました。