当社事業の性質的に第3四半期に収益獲得を見込むところを、今年度においてはクラウドソリューション事業の受注率低下およびスマートベニューセグメントにおける投資増や連結子会社である株式会社ストークスの業績が不安定に推移したことなどが影響し、前年同期対比において減収減益となっております。
しかしながら、一時的な受注率の低下からすでに回復傾向にあり、さらにスマートベニューセグメントの開業前協賛売上の獲得も活況となっていることから、第4四半期では一定の良化が見込まれるものとしています。今後も引き続き、クラウドソリューション事業においては継続的な規模の拡大が見込まれるSaaS市場での安定的なMRR増額や継続的な業務効率化によるコスト削減を推進するとともに、デジタルガバメント、モビリティ・サービスに続く「第3の柱」としてのスマートベニューにおいて、2025年開業予定のGLION ARENA KOBEを起点とするスマートシティへの取り組みなど、デジタルなまちづくりに資するサービス創造に注力することで、さらなる成長につながる収益モデルの創造を目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は、次のとおりです。
2024/05/15 15:03