このような情勢のなか当社グループでは、「スマート&テクノロジーで歴史に残る社会システムを創る!」を標榜し事業を展開しております。当社グループは、事業の再構築を推進することを最優先課題と認識し、企業価値を向上させるためには一層の経営資源の選択と集中が重要であると考え、2020年3月31日付けで移動体情報通信機器の販売代理店事業を譲渡し、クラウドソリューション事業へのシフトを推進し、当該事業の拡大を行ってまいりました。一時的に業績は前期実績を下回る要因となっておりますが、これまでに培った基盤を活かした持続的成長モデルへの移行を図るべく、安定収益の確保に加え、成長が見込まれる事業領域の強化や新しい軸となり得る新規事業の創出を行い、高収益事業創造に取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は1,399,024千円(前年同四半期比58.8%減)、営業損失は381,527千円(前年同四半期は52,323千円の損失)、経常損失は378,041千円(前年同四半期は47,275千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は280,636千円(前年同四半期は64,915千円の損失)となりました。
新型コロナウイルス感染症に伴う業績悪化を最低限に抑え込み、収束次第速やかに業績を回復させるため、全社横断的な組織再編を実施し、経営資源の選択と集中を行い、当社グループ全体としての最適生産体制を築き、収益基盤の拡充に取り組んでまいります。
2021/02/12 16:01