中村超硬(6166)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - マテリアルサイエンス事業の推移 - 第三四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- マテリアルサイエンス事業
新規事業として取り組んでいるナノサイズゼオライトについては、引き続き量産顧客獲得を目指したサンプルの提供と、展示会出展をはじめとする認知度向上に取り組んでおります。
なお、前年においてはパイロットプラント立ち上げに係る山全社からの受託収入を計上したため、当期実績は前年同期を大幅に下回る結果となり、売上高は4百万円(前年同期比94.5%減)、セグメント損失は119百万円(前年同期は97百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当社連結子会社の日本ノズル株式会社における新工場の建設及び大型メルトブローンノズル・ダイ製造設備に関する投資として、機械装置及び運搬具が1,189百万円増加、建物及び構築物が508百万円増加したものの、現金及び預金が477百万円減少したこと等により、総資産は前連結会計年度末に比べ1,381百万円増加し6,069百万円となりました。
② 負債
上記工場建設及び当該設備投資に係る資金として、短期借入金が1,200百万円増加、長期借入金が583百万円増加、1年以内返済予定の長期借入金が99百万円増加したこと等により、負債は前連結会計年度末に比べ1,823百万円増加し5,797百万円となりました。
③ 純資産
利益剰余金が442百万円減少したこと等により、純資産は前連結会計年度末に比べ442百万円減少し272百万円となりました。
この結果、自己資本比率は4.3%(前連結会計年度末は15.0%)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は160百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 重要な設備の新設等
前連結会計年度末において計画中であった、当社連結子会社の日本ノズル株式会社における新工場の建設及び大型メルトブローンノズル・ダイ製造設備の新設等については、予定通り2023年6月に完了いたしました。2024/02/09 16:09