営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2017年3月31日
- -19億8373万
- 2018年3月31日
- 25億9803万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 電子材料スライス周辺事業
電子材料スライス周辺事業における売上高は9,974百万円(前期比239.9%増)、セグメント利益は1,439百万円(前期は1,675百万円のセグメント損失)となりました。
主力製品であるダイヤモンドワイヤが、従来の供給市場であった単結晶シリコンウエハ市場に加え、新たに多結晶シリコンウエハ市場で急速に普及が進みました。また、沖縄工場の本格稼働他、生産能力の増強を図った結果、受注、販売量ともに前連結会計年度を大幅に上回ることとなりました。
利益面についても、増収効果に加え、前連結会計年度より取り組んできた原価低減策において一定の成果が得られた結果、前連結会計年度の赤字から黒字計上へと大きく改善することができました。
なお、期末に近い平成30年2月後半に顕在化したダイヤモンドワイヤ市場の急変により、販売単価が大幅に下落しました。今後、他社に先駆けて細線化を進めコストパフォーマンスに優れた製品を供給するとともに、需要拡大が見込まれる単結晶シリコンウエハ市場への販売活動を強化することにより、収益性の確保を図ってまいります。2018/06/25 13:08 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2018/06/25 13:08
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未収入金の増減額」及び「株式交付費」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「前受金の増減額」及び「長期預り金の増減額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「未収入金の増減額」25,876千円、「株式交付費」13,354千円、「その他」△138,819千円は、「前受金の増減額」35,049千円、「長期預り金の増減額」12,193千円、「その他」△146,831千円として組み替えております。