- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
電子材料スライス周辺事業は、主にソーラーパネル用シリコンウエハ等のスライス加工用のダイヤモンドワイヤを生産しております。特殊精密機器事業は、主に電子部品実装機用のノズル及び装着ヘッド周辺部品、産業工作機械用の基幹部品を生産しております。化学繊維用紡糸ノズル事業は、主に化学繊維用の紡糸ノズル等を生産しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2018/06/25 13:08- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| GCLグループ | 5,574,383 | 電子材料スライス周辺事業 |
(注)Suzhou GCL Photovoltaic Technology Co., Ltd (中国)が主な販売先であります。
2018/06/25 13:08- #3 事業等のリスク
(1) ダイヤモンドワイヤの販売に依存するリスクについて
当社グループの主力製品である「DINA-PRISM」(ダイヤモンドワイヤ)は、太陽電池用シリコンインゴットをスライス加工する工具でありますが、太陽電池の設置量増加によるダイヤモンドワイヤ市場の拡大に伴い、当社グループの売上高に占める比率が高い状況にあります。
そのため、太陽電池市場の悪化、あるいは、中国を始めとする競合メーカーの製品品質の向上や価格競争が想定以上に激化した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2018/06/25 13:08- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントごとの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2018/06/25 13:08 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2018/06/25 13:08- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループの主力製品であるダイヤモンドワイヤは、需要の拡大と並行して価格競争の厳しさが増しており、利益率が低下傾向にあります。当社グループは、拡大するダイヤモンドワイヤ市場で一定のシェアを確保することと合わせ、新規事業の創出ならびに既存事業における高付加価値製品の拡販に注力することで事業規模を拡大するとともに、売上高営業利益率10%の継続的な実現を目指してまいります。
(3) 中長期的な経営戦略等
2018/06/25 13:08- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、世界経済の回復基調を受け、生産及び輸出が好調に推移するとともに、雇用情勢の継続的な改善や、設備投資、個人消費の持ち直し等により緩やかな成長の動きが見られました。また、米国による保護主義的な政策の推進、欧米政治情勢の不安定化、朝鮮半島情勢の緊迫化等の不安要素が継続して存在したものの、安定した為替相場にも支えられ企業業績は順調に拡大しました。
このような状況下、当社グループの当連結会計年度における売上高は12,140百万円(前期比143.2%増)、営業利益は1,570百万円(前期は1,653百万円の営業損失)、経常利益は1,365百万円(前期は1,803百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,381百万円(前期は2,075百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
前期から大幅に業績が改善した主な要因は、主力事業である電子材料スライス周辺事業におけるダイヤモンドワイヤの需要拡大、一昨年12月に開設した沖縄工場の本格稼働や継続的な設備投資による増産効果及び強力に推進した原価低減策によるものであります。
2018/06/25 13:08- #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) | 当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 1,313,894 | 千円 | 5,609,460 | 千円 |
| 仕入高 | 149,863 | 千円 | 424,530 | 千円 |
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