有価証券報告書-第18期(2023/07/01-2024/06/30)

【提出】
2024/09/27 16:17
【資料】
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【項目】
137項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、仕入拠点の拡大による設備投資や運転資金について、必要な資金を銀行借入により調達しております。投機的な取引は行わない方針であります。なお、デリバティブは実需の範囲で行うこととしております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、主に仕入拠点等の賃貸借契約によるものであり、賃貸主の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、取引先企業との業務提携等に関連する株式であり、発行会社の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金及び未払費用の全ては、1年以内に支払期日が到来するものであります。借入金及びファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、適正な株価形成を目的として、差金決済型自社株価先渡取引を導入しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、管理本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。敷金及び保証金については、差し入れ先の信用状況を定期的に把握することを通じて、リスクの軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引は、投機的な取引は行わず、実需の範囲で行うこととしております。なお、デリバティブ取引は社内規定に基づき、取締役会の承認を得て行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性資金を維持することにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 敷金及び保証金499,182493,039△6,143
資産計499,182493,039△6,143
(1) 長期借入金(※3)147,472147,402△69
(2) リース債務(※3)99,19899,063△135
負債計246,670246,465△204
デリバティブ取引(※4)
①ヘッジ会計が適用されていないもの219,900219,900

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「短期借入金」「買掛金」「未払金」「未払費用」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価は帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分2023年6月30日
非上場株式20,231

(※3)1年内返済予定の長期借入金及びリース債務を含めて表示しております。
(※4)デリバティブ取引によって生じた債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )を付しております。
当連結会計年度(2024年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 敷金及び保証金650,871626,090△24,781
資産計650,871626,090△24,781
(1) リース債務(※3)91,24390,345△898
負債計91,24390,345△898
デリバティブ取引(※4)
①ヘッジ取引が適用されていないもの22,50022,500

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「短期借入金」「買掛金」「未払金」「未払費用」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価は帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分2024年6月30日
非上場株式2,642

(※3)1年内返済予定のリース債務を含めて表示しております。
(※4)デリバティブ取引によって生じた債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )を付しております。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,643,596
売掛金1,111,482
敷金及び保証金149,500349,682
合計2,755,078149,500349,682

当連結会計年度(2024年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,486,785
売掛金1,914,833
敷金及び保証金108,840542,031
合計3,401,619108,840542,031

(注2) 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金147,472
リース債務25,06424,72818,94418,64211,818
合計172,53624,72818,94418,64211,818

当連結会計年度(2024年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
リース債務28,66722,93822,69215,9251,020
合計28,66722,93822,69215,9251,020


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ取引
株式関連219,900219,900
資産計219,900219,900

当連結会計年度(2024年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ取引
株式関連22,50022,500
資産計22,50022,500

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-493,039-493,039
資産計-493,039-493,039
(1)長期借入金
(1年内返済予定を含む)
-147,402-147,402
(2)リース債務
(1年内返済予定を含む)
-99,063-99,063
負債計-246,465-246,465


当連結会計年度(2024年6月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金626,090626,090
資産計626,090626,090
リース債務
(1年内返済予定を含む)
90,34590,345
負債計90,34590,345

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資 産
敷金及び保証金
時価については、将来返還されない保証金を控除した金額を国債の利回りの利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負 債
長期借入金(1年内返済予定を含む)、リース債務(1年内返済予定を含む)
これらの時価については、一定の期間に区分した債務ごとに、債務額を返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価は、取引先金融機関からの提示価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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