有価証券報告書-第17期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/28 15:05
【資料】
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【項目】
70項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。財務諸表の作成に当たり、資産及び負債または損益の状況に影響を与える会計上の見積りは、過去の実績等の財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。
(2)経営成績の分析
当事業年度における業績は、MFD事業において、従来より実施している季節ごとの商品入れ替えのみならず、より具体的な疾病の予防が期待できる食材を使用した新ブランド「medical+mealtime(メディカル ミールタイム)」を中心とした新商品の開発、経済産業省公募の実証事業への参加等に伴う新規顧客の増加、また、「栄養士おまかせ定期便」利用者獲得を推進した結果、販売は順調に推移し、売上高が3,227,160千円(前年同期比7.0%増)、売上総利益が1,862,402千円(前年同期比8.1%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、売上高の増加に伴う宅配運賃の増加、人件費の増加等により1,254,278千円(前年同期比2.6%増)となり、営業利益は608,124千円(前年同期比21.4%増)と増加となりました。
営業外収益は8,490千円(前年同期比28.6%減)となりました。主な内訳は、受取補償金1,889千円、受取返戻金4,500千円であります。経常利益は616,614千円(前年同期比23.2%増)となりました。
税引前当期純利益は615,098千円(前年同期比23.4%増)と利益の増加により法人税、住民税及び事業税など法人税等合計が220,487千円となり、当期純利益は394,610千円(前年同期比26.2%増)となりました。
(3)財政状態の分析
当事業年度末の総資産は2,240,791千円(前事業年度末比381,501千円増)となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加(前事業年度末比396,635千円増)によるものであります。
(流動資産)
当事業年度末の流動資産は2,175,266千円(前事業年度末比381,318千円増)となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加396,635千円並びに売掛金の増加20,071千円があった一方、商品の減少26,607千円によるものであります。
(固定資産)
当事業年度末の固定資産は65,524千円(前事業年度末比182千円増)となりました。この主な要因は、差入保証金の増加3,004千円があった一方、工具、器具及び備品の減少876千円、繰延税金資産の減少595千円並びに投資その他の資産の「その他」の減少1,427千円によるものであります。
(流動負債)
当事業年度末の流動負債は374,541千円(前事業年度末比16,889千円減)となりました。この主な要因は、買掛金の減少10,712千円、未払金の減少65,634千円、未払法人税等の増加22,336千円、「その他」の増加36,413千円によるものであります。
(固定負債)
当事業年度末の固定負債は5,424千円(前事業年度末比2,249千円減)となりました。この主な要因は、資産除去債務の減少2,249千円によるものであります。
(純資産)
当事業年度末の純資産は1,860,826千円(前事業年度末比400,640千円増)となりました。この要因は、資本金及び資本剰余金の増加がそれぞれ3,015千円、利益剰余金の増加394,610千円によるものであります。
(4)キャッシュ・フローの状況の分析
各キャッシュ・フローの状況とそれらの原因については「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社は、「4 事業等のリスク」に記載のとおり、食品の安全性への信頼を揺るがす事故・事件の発生等、様々なリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。
そのため、当社は、定期的な第三者機関による品質・安全性の検査の実施等により、経営成績に重要な影響を与えるリスク要因を分散し、リスクの発生を抑え、適切に対応していく所存であります。

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