有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/19 15:30
【資料】
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【項目】
115項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、投機的な取引は行わない方針であります。また、設備投資に係る資金を金融機関からの借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業債務である買掛金、未払金は、概ね2ヶ月以内の支払期日であります。長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達であり、金利の変動リスク及び流動性のリスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
営業債権については、一般顧客分につきましては、主に決済方法を代引またはクレジットカード決済に限定することにより低減されております。対企業の債権につきましては「与信管理規程」に沿って取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握やリスクの低減を図っております。敷金及び差入保証金についても、当社の「与信管理規程」に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、金融機関からの借入により設備投資に係る資金を手当てしており、変動金利による調達があります。担当部署で金利の変動をモニタリングし、金利の上昇局面では固定金利条件の借入、金利の下降局面では借換等を行うことで、金利の変動に係るリスクを低減しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2025年3月31日)
(単位:千円)

貸借対照表計上額時価差額
敷金33,12832,770△357
資産計33,12832,770△357
長期借入金3,715,7903,715,790-
負債計3,715,7903,715,790-

(*) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金については、現金であること、及び短期間で決済されるため
時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日)
(単位:千円)

貸借対照表計上額時価差額
敷金33,12832,570△557
差入保証金106,04196,856△9,185
資産計139,170129,427△9,742
長期借入金3,445,4303,445,430-
負債計3,445,4303,445,430-

(*) 現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金については、現金であること、及び短期間で決済されるため
時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注1)金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金758,883---
売掛金166,696---
敷金5,52627,601--
合計931,10727,601--

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金546,591---
売掛金209,862---
敷金5,52627,601--
差入保証金-100,2355,805-
合計761,980127,8375,805-

(注2)長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
長期借入金270,3601,081,4401,351,8001,012,190
合計270,3601,081,4401,351,8001,012,190

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
長期借入金270,3601,081,4401,351,800741,830
合計270,3601,081,4401,351,800741,830

(注3)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しています。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した
時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金-32,770-32,770
資産計-32,770-32,770
長期借入金-3,715,790-3,715,790
負債計-3,715,790-3,715,790

当事業年度(2026年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金-32,570-32,570
差入保証金-96,856-96,856
資産計-129,427-129,427
長期借入金-3,445,430-3,445,430
負債計-3,445,430-3,445,430

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
敷金
主としてオフィス賃借時に差し入れている敷金であり、償還予定時期を見積り国債の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
差入保証金
仕入先に差し入れている営業保証金であり、返還予定時期を見積り国債の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金については、すべて変動金利によるものであり、短期間で金利を見直していることから、時価は帳簿価額に近似しているため当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。

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