エネルギー関連事業は、プラントを建設するプラント・オーナーの投資判断とそのタイミングにより、スクリーン・インターナルの見積依頼等の問い合わせ件数や実需が大きく変動します。数年前に原油価格が大幅に下落した時期にプラント・オーナーの投資判断が極めて慎重になったことで、スクリーン・インターナルの需要が極端に減少し、認証サプライヤー間における価格競争が激化する事態となりました。しかしながら、原油価格がある程度回復してきたことを背景に、前期には顧客からの問い合わせ件数が増加し、当期においてもその傾向が継続しており、プラント・オーナーの設備投資に対する姿勢は前向きなものになってきています。このような状況において、獲得利益の最大化を目指し、価格、納期、実績等で当社グループが競合他社に対して優位に立てる案件に絞り込み、集中的に営業活動を行っています。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は3,425,556千円(前年同四半期比13.1%増)、営業利益は466,674千円(前年同四半期比26.8%増)となりました。また、経常利益は、為替差損の計上等により412,065千円(前年同四半期比10.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、第1四半期連結会計期間において連結子会社である那賀設備(大連)有限公司を完全子会社化したことにより342,508千円(前年同四半期比60.1%増)となりました。
セグメント別の状況は、以下のとおりです。
2019/05/13 15:00