- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に製造業の製造部門及び技術開発部門を対象とした人材サービス及び業務の請負等のトータルサービスを国内外にて展開しており、「インソーシング・派遣事業」、「技術者派遣事業」、「海外事業」を報告セグメントとしております。
各セグメントの内容は、以下のとおりであります。
2025/09/25 14:19- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| テルモ株式会社 | 4,974,616 | インソーシング・派遣事業 |
2025/09/25 14:19- #3 事業の内容
3【事業の内容】
平山グループは、当社(株式会社平山ホールディングス)及び連結子会社12社及び非連結子会社3社により構成されており、インソーシング・派遣事業及び技術者派遣事業を主たる業務としております。
平山グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、非連結子会社については、記載を省略しております。
2025/09/25 14:19- #4 事業等のリスク
(2)法的規制等について
平山グループの主力事業であるインソーシング・派遣事業は、顧客構内での製造請負と製造派遣で構成されております。製造請負については、現時点では請負自体を規制する法律はありませんが、労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する労働省告示第37号で示される労働者派遣との区分に則って取り組んでおり、コンプライアンスを確実に遵守した製造請負を推進しております。
平山グループの事業は、労働基準法、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」(以下「労働者派遣法」という。)をはじめとする労働関係法令及びその他関係法令の規制を受けております。2015年9月には改正労働者派遣法が施行され、派遣需要の裾野は確実に広がりましたが、派遣元事業主には一層の雇用責任が求められることになりました。そのため、内部監査室が全国各支店を監査し関連諸法令の遵守状況を日々監視しております。
2025/09/25 14:19- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年6月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| インソーシング・派遣事業 | 2,606 | (4,930) |
| 技術者派遣事業 | 550 | (13) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者(契約社員、パートタイマー等を含む。)は、年間の平均人員数を( )内に外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。
2025/09/25 14:19- #6 沿革
1977年7月 有限会社平山に商号変更
1989年7月 製造業の製造工程に対する請負業務(現 インソーシング・派遣事業)を開始
1992年5月 株式会社平山に組織変更
2025/09/25 14:19- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2014年7月 株式会社トップエンジニアリング 取締役(現任)
2016年7月 当社 専務取締役インソーシング・派遣事業本部長
2016年12月 平山分割準備株式会社(現 株式会社平山) 専務取締役
2025/09/25 14:19- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
■稼ぐ力の強化、高収益構造への転換
収益の柱である医療、自動車関連等インソーシング・派遣事業に積極的に経営資源を投下していく一方、半導体生産、設備保全等の人材配置を強化し、将来を見据えた事業拡充を進めます。また、現場改善コンサルティング事業及び技術者派遣事業を強化します。海外での生産における人材の配置及び海外人材の国内受け入れ、配置、サポートに伴うサービス提供等、現在行っているこれらの事業をより有機的にインソーシング・派遣事業とともに提供することで多様な顧客ニーズに対応いたします。各事業の成長戦略を遂行し収益性向上を図るとともに、将来の成長の柱となるAIを活用したサービス拡大や新規事業を推進します。
■M&A(合併・買収)及びAlliance(提携)戦略の推進
2025/09/25 14:19- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、2025年5月の完全失業率は2.5%、有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍でした。人手不足の状況は変わらないなか、長引くインフレの影響で新たな収入源を求める人が増えております。
このような環境下において、平山グループは、タイでの生産が停滞する一方、国内の生産回復需要を取り込み、前年同期比で増収増益を確保しました。インソーシング・派遣事業(「インソーシング」とは構内作業請負をいう。以下同じ。)が業績を牽引し、新規・既存顧客からの受注が増加するとともに、前期に連結子会社化した株式会社平山GL(旧ブリヂストングリーンランドスケープ株式会社。以下「平山GL社」という。)において、前期に要したグループ化に伴う諸費用がなくなったこと、平山グループが得意とする現場改善により生産効率が改善したこと等が増収増益に寄与しました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高36,220,268千円(前期比2.6%増)、営業利益1,270,461千円(前期比13.5%増)、経常利益は為替差益29,191千円等を計上したことから1,300,315千円(前期比11.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は法人税等432,414千円等を計上し、858,156千円(前期比13.3%増)となりました。
2025/09/25 14:19- #10 設備投資等の概要
当連結会計年度においての設備投資額は179,403千円を実施しております。
インソーシング・派遣事業においては、建物附属設備の取得1,260千円、車両運搬具の取得7,846千円、工具、器具及び備品の取得3,373千円、建設仮勘定の取得2,200千円、リース資産の取得52,705千円、ソフトウエアの取得20,585千円、を実施しました。
技術者派遣事業においては、建物附属設備の取得12,824千円、工具、器具及び備品の取得7,758千円、資産除去債務対応資産の取得9,365千円、ソフトウエアの取得6,009千円を実施しました。
2025/09/25 14:19