7180 九州 FG

7180
2025/06/12
時価
3317億円
PER 予
9.25倍
2016年以降
1.79-26.36倍
(2016-2025年)
PBR
0.69倍
2016年以降
0.21-0.78倍
(2016-2025年)
配当 予
3.63%
ROE 予
7.41%
ROA 予
7.18%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 鹿児島銀行

【期間】

連結

2015年12月31日
74億
2016年12月31日 +82.7%
135億2000万
2017年12月31日 +19.3%
161億2900万
2018年12月31日 -15.57%
136億1800万
2019年12月31日 -5.42%
128億8000万
2020年12月31日 -13.71%
111億1400万
2021年12月31日 -1.79%
109億1500万
2022年12月31日 +28.72%
140億5000万
2023年12月31日 -8.6%
128億4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
4 セグメント利益の調整額△4,103百万円には、パーチェス法に伴う利益調整額△2,402百万円等が含まれております。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/13 10:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△80百万円には、パーチェス法に伴う経常収益調整額△99百万円等が含まれております。
4 セグメント利益の調整額△1,396百万円には、パーチェス法に伴う利益調整額△69百万円等が含まれております。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/13 10:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、経常費用は、外貨調達コストの増加による資金調達費用の増加等により、前年同期比61億88百万円増加し1,351億41百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比6億60百万円減少し325億94百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比4億91百万円減少し226億73百万円となりました。
セグメント情報ごとの業績を示すと次のとおりであります。
2024/02/13 10:24
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(株式給付信託)
当社は、第2四半期連結会計期間より、取締役(監査等委員である取締役、それ以外の取締役のうち社外取締役である者及び非業務執行取締役を除く。)及び執行役員ならびに当社子会社(株式会社肥後銀行及び株式会社鹿児島銀行)の取締役(監査等委員である取締役、それ以外の取締役のうち社外取締役である者及び非業務執行取締役を除く。)及び執行役員(以下、総称して「対象役員」という。)の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、対象役員が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下「本制度」という。)を導入しております。
1.取引の概要
2024/02/13 10:24