訂正有価証券報告書-第6期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
利益配分につきましては、内部留保の充実に留意しつつ、資本効率を高め、利益成長を通じた安定的な配当を実施することを基本方針としております。
剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としており、定款の定めにより、配当の決定機関は中間配当、期末配当ともに取締役会であります。
上記基本方針のもと、当事業年度の配当につきましては、1株あたり12円(中間配当6円、期末配当6円)とさせていただきました。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としており、定款の定めにより、配当の決定機関は中間配当、期末配当ともに取締役会であります。
上記基本方針のもと、当事業年度の配当につきましては、1株あたり12円(中間配当6円、期末配当6円)とさせていただきました。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たりの配当額 (円) |
2020年11月12日 取締役会決議 | 2,639 | 6.00 |
2021年5月13日 取締役会決議 | 2,639 | 6.00 |