売上高については、主力のO2O領域においてアプリ開発を中心としたデジタルマーケティング関連は好調であったものの、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛に伴うオフラインプロモーション減少等の影響があったことから、減収となりました。一方で、期初に重点活動領域として掲げた「開発案件の粗利改善維持」への取り組みは順調に進捗しており、売上総利益は1,046,072千円(前年同期比6.2%増)、売上総利益率は33.6%(前年同期比7.9ポイント増)となりました。
営業利益については、前年同期比59,671千円改善し、12,448千円となりました。来期以降の売上拡大を見据えた採用を継続し、人件費は増加傾向にあるものの、リモートワークの導入等新型コロナウイルス感染症拡大による不透明な事業環境に対応した販売費及び一般管理費の最適化を継続して進めており、販売費及び一般管理費は1,033,624千円(前年同期比0.2%増)となっております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた一部の投資先の投資有価証券を減損処理し、投資有価証券評価損として50,800千円を特別損失に計上しました。
2021/02/12 16:04