売上高
連結
- 2015年12月31日
- 1兆7314億
- 2016年12月31日 -6.11%
- 1兆6255億
- 2017年12月31日 +11.75%
- 1兆8165億
- 2018年12月31日 +15.07%
- 2兆904億
- 2019年12月31日 -2.5%
- 2兆380億
- 2020年12月31日 -22.94%
- 1兆5706億
- 2021年12月31日 +11.33%
- 1兆7486億
- 2022年12月31日 +19.87%
- 2兆960億
- 2023年12月31日 -3.95%
- 2兆131億
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/08 16:00
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2024/02/08 16:00
2 外部顧客への売上高の内訳には、顧客との契約から生じる収益以外に、その他の源泉から生じる収益が2,673百万円含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中、当社グループは、第7次連結中期経営計画において、スローガンを『Oil&New ~Next Stage~』として、「収益力の確保」「成長に向けたNew領域の拡充」「三位一体の資本政策実現」「経営基盤の変革」の4点を基本方針に、非財務資本の活用による事業戦略の実現と、これによる収益力の向上、資本政策の充実、成長事業の拡大を図り、持続的な企業価値の向上に取り組んでおります。2024/02/08 16:00
こうした経営活動の結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は2兆132億円(前年同期比△829億円)、営業利益は1,017億円(前年同期比△512億円)、経常利益は1,136億円(前年同期比△451億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は458億円(前年同期比△163億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。