有価証券報告書-第20期(2023/10/01-2024/09/30)

【提出】
2024/12/23 16:30
【資料】
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【項目】
154項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入及び社債発行により行っております。デリバティブは、将来の為替変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクをかかえております。当該リスクに関し、当社グループは与信管理規程に従い、担当部署が取引先ごとに管理し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、発行会社の信用リスク及び市場リスクに晒されておりますが、定期的に発行会社の財務状況や時価を把握し取締役会に報告されております。
営業債務である買掛金、電子記録債務及び未払金は、流動性リスクに晒されておりますが、資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性を適正水準に維持する等により、リスク管理を行っております。また、その一部には外貨建てのものがあり、先物為替予約を利用して為替変動リスクを軽減しております。
借入金及び社債の目的は事業の運転資金となっております。市場金利の上昇局面においては、金利負担が増える可能性があります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 売掛金4,520,1904,520,190-
(2) 電子記録債権1,698,8181,698,818-
(3) 投資有価証券(※2)973,165973,165-
資産計7,192,1747,192,174-
(1) 買掛金2,057,5002,057,500-
(2) 電子記録債務927,572927,572-
(3) 社債(※3)105,000103,913△1,086
(4) 長期借入金(※3)1,484,4621,470,261△14,200
負債計4,574,5344,559,247△15,287

(※1) 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(3) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(2023年9月30日)
非上場株式174,514
投資事業組合出資金73,292
合計247,806

投資事業組合出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
(※3) 1年内償還予定の社債及び1年内返済予定の長期借入金を含めております。
当連結会計年度(2024年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 売掛金4,180,4264,180,426-
(2) 電子記録債権1,412,8081,412,808-
(3) 投資有価証券(※2)87,10087,100-
資産計5,680,3355,680,335-
(1) 買掛金1,681,2891,681,289-
(2) 社債(※3)75,00074,155△844
(3) 長期借入金(※3)680,892670,524△10,367
負債計2,437,1812,425,969△11,211

(※1) 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(3) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
(2024年9月30日)
非上場株式86,465
投資事業組合出資金56,671
合計143,137

投資事業組合出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
(※3) 1年内償還予定の社債及び1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,108,259---
売掛金3,958,312561,164713-
電子記録債権1,698,818---
合計9,765,391561,164713-

当連結会計年度(2024年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,966,467---
売掛金3,847,677332,748--
電子記録債権1,412,808---
合計9,226,954332,748--

2.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債30,00030,00030,00015,000--
長期借入金803,570359,39271,40071,40071,400107,300
合計833,570389,392101,40086,40071,400107,300

当連結会計年度(2024年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債30,00030,00015,000---
長期借入金359,39271,40071,40071,40071,40035,900
合計389,392101,40086,40071,40071,40035,900


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式973,165--973,165
資産計973,165--973,165

当連結会計年度(2024年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式87,100--87,100
資産計87,100--87,100


(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
売掛金-4,520,190-4,520,190
電子記録債権-1,698,818-1,698,818
資産計-6,219,009-6,219,009
買掛金-2,057,500-2,057,500
電子記録債務-927,572-927,572
社債-103,913-103,913
長期借入金-1,470,261-1,470,261
負債計-4,559,247-4,559,247

当連結会計年度(2024年9月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
売掛金-4,180,426-4,180,426
電子記録債権-1,412,808-1,412,808
資産計-5,593,235-5,593,235
買掛金-1,681,289-1,681,289
社債-74,155-74,155
長期借入金-670,524-670,524
負債計-2,425,969-2,425,969

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
売掛金及び電子記録債権
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額を回収予定までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
買掛金及び電子記録債務
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに、その将来キャッシュ・フローを、支払期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債及び長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入または資金調達を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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