減損損失(又は戻入れ)
連結
- 2018年8月31日
- 7400万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 35億1600万
- 2020年12月31日 -99.83%
- 600万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 1億7300万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。2023/03/31 15:03
- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 無形資産のソフトウエアは、主に自己創設無形資産であります。2023/03/31 15:03
償却費は、連結損益計算書上、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含めて表示しております。減損損失は、連結損益計算書上、「その他の費用」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含めて表示しております。
④減損損失 - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 増減表2023/03/31 15:03
有形固定資産の帳簿価額の増減及び取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
①帳簿価額の増減 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれんの償却は行わず、少なくとも年に1回、減損の兆候がある場合にはその都度、減損テストを実施しております。2023/03/31 15:03
のれんの減損損失は連結損益計算書において認識され、その後の戻入れは行っておりません。
また、のれんは連結財政状態計算書において、取得原価から減損損失累計額を控除した帳簿価額で計上されます。 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/03/31 15:03
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2021年12月31日) 当事業年度(2022年12月31日) 関係会社株式評価損 8百万円 -百万円 減損損失 - 36 繰越欠損金 587 651
- #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/03/31 15:03
注記 前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 減価償却費及び償却費 10、11 379 217 減損損失(又は戻入れ) 11 - 173 持分法による投資損益(△は益) 12 133 △11