6172 メタップス

6172
2023/06/28
時価
121億円
PER
-倍
2015年以降
赤字-223.13倍
(2015-2022年)
PBR
1.36倍
2015年以降
0.77-8.84倍
(2015-2022年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2013年8月31日
-3億5854万
2014年8月31日 -142.47%
-8億6936万
2015年8月31日 -44.97%
-12億6035万
2016年8月31日 -64.86%
-20億7781万
2018年8月31日 -4.68%
-21億7500万
2019年12月31日 -129.15%
-49億8400万
2020年12月31日 -1.77%
-50億7200万
2021年12月31日
-10億1800万
2022年12月31日 -156.29%
-26億900万

個別

2013年8月31日
-3億197万
2014年8月31日 -135.67%
-7億1166万
2015年8月31日 -42.41%
-10億1345万
2016年8月31日 -86.21%
-18億8713万
2017年8月31日
-15億4000万
2018年8月31日
-14億5700万
2019年12月31日 -419.97%
-75億7600万
2020年12月31日
-66億3200万
2021年12月31日
-14億2800万
2022年12月31日 -19.47%
-17億600万

有報情報

#1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。
当社における会社法上の分配可能額は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成された当社の会計帳簿上の利益剰余金の金額に基づいて算定されております。
また、会社法は分配可能額の算定にあたり一定の制限を設けており、当社はその範囲内で利益剰余金の分配を行うこととしております。
2023/03/31 15:03
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資本)
当連結会計年度末の資本合計は9,280百万円となり、前連結会計年度末の資本合計9,974百万円と比べ694百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が1,592百万円減少、その他の資本の構成要素が393百万円増加、並びに非支配持分が411百万円増加したことによるものです。
③ 経営成績の分析
2023/03/31 15:03
#3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
注記前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
その他の資本の構成要素19△37320
利益剰余金19△1,018△2,609
自己株式19△0△0
2023/03/31 15:03