臨時報告書
- 【提出】
- 2016/11/30 12:00
- 【資料】
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提出理由
平成28年11月29日開催の当社第9回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年11月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業持株会社への組織変更と、当社及び当社子会社の事業内容の拡大並びに今後の事業展開に備えるため、事業目的について変更を行うものであります。また、将来の経営体制の強化に備え、役付取締役に取締役会長を追加するものであります。
第2号議案 取締役4名選任の件
佐藤 航陽、山崎 祐一郎、和田 洋一、高山 健を取締役に選任するものであります。
第3号議案 会計監査人選任の件
PwCあらた有限責任監査法人を会計監査人に選任するものであります。
(3)決議事項に関する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)
1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.賛成割合の計算方法は以下のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの議決権行使書面提出分及び当日出席のすべての株主分)に対する、議決権行使書面提出分及び当日出席者の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使書面提出分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本株主総会当日の出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年11月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業持株会社への組織変更と、当社及び当社子会社の事業内容の拡大並びに今後の事業展開に備えるため、事業目的について変更を行うものであります。また、将来の経営体制の強化に備え、役付取締役に取締役会長を追加するものであります。
第2号議案 取締役4名選任の件
佐藤 航陽、山崎 祐一郎、和田 洋一、高山 健を取締役に選任するものであります。
第3号議案 会計監査人選任の件
PwCあらた有限責任監査法人を会計監査人に選任するものであります。
(3)決議事項に関する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) (注)4 |
第1号議案 | 81,768 | 130 | 0 | (注)1 | 可決 96.51 |
第2号議案 | |||||
佐藤 航陽 | 78,563 | 3,335 | 0 | 可決 92.73 | |
山崎 祐一郎 | 78,755 | 3,143 | 0 | (注)2 | 可決 92.95 |
和田 洋一 | 81,690 | 208 | 0 | 可決 96.42 | |
高山 健 | 81,501 | 397 | 0 | 可決 96.20 | |
第3号議案 | 81,748 | 150 | 0 | (注)3 | 可決 96.49 |
(注)
1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.賛成割合の計算方法は以下のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの議決権行使書面提出分及び当日出席のすべての株主分)に対する、議決権行使書面提出分及び当日出席者の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使書面提出分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本株主総会当日の出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上