- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
① 当連結会計年度における半期情報等
| | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 経常収益 | (百万円) | 5,682,434 | 11,440,586 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 476,857 | 1,043,591 |
(注)一般企業の売上高に代えて、
経常収益を記載しております。
② 訴訟
2026/06/18 15:30- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
2026年度においては、「JP プラン 2028」の戦略と (c).リスク予防策、機会実現策との連動について、各セグメントとの継続的な議論・検討を進めてまいります。
(注) 1.以下の表において、「郵便・物流事業」「国際物流事業」「郵便局窓口事業」「不動産事業」「銀行業」「生命保険業」は、3 事業の内容 (1) 当社グループの事業の内容における①から⑥までの事業をそれぞれ指しております。「物販事業」は、②郵便局窓口事業の中の(d)物販事業を指しており、上記の「郵便局窓口事業」はこれを除いたものを指しております。また、「病院事業」は、⑦その他の事業の中で当社グループの信頼・評判に与える影響が比較的大きい(b)病院事業を指しております。
2.◎…大きく関係する事業、〇…関係する事業
2026/06/18 15:30- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
各報告セグメントは、「郵便・物流事業」、「郵便局窓口事業」、「国際物流事業」、「不動産事業」、「銀行業」、「生命保険業」であります。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2026/06/18 15:30- #4 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分には、報告セグメントに含まれていない病院事業等が含まれております。また、「その他」の区分のセグメント利益には関係会社受取配当金(125,945百万円)及び持分法投資利益(41,689百万円)が含まれております。2026/06/18 15:30 - #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社
主要な会社名 JPライネックス南海パーセル株式会社、アドバンスド・フィンテック1号投資事業有限責任組合、かんぽNEXTパートナーズ株式会社、スプリング投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。2026/06/18 15:30 - #6 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2026/06/18 15:30- #7 事業の内容
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当し、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。また、当社は、当連結会計年度より、ゆうちょ銀行に対する議決権保有割合が50%を下回ったことから、銀行法に定める銀行持株会社でなくなり、特定事業会社(企業内容等の開示に関する内閣府令第18条第2項に規定する事業を行う会社)に該当しなくなりました。
| セグメントの名称 | 主な事業内容 | 関係会社等 |
| 銀行業 | 銀行業等 | ○ ゆうちょ銀行○ ゆうちょローンセンター株式会社○ JP投信株式会社(注4)○ JPインベストメント株式会社及びその他連結子会社13社(注4)○ ゆうちょキャピタルパートナーズ株式会社及びその他連結子会社1社△ 日本ATMビジネスサービス株式会社 |
| 生命保険業 | 生命保険業等 | ○ かんぽ生命保険○ かんぽシステムソリューションズ株式会社△ 大和アセットマネジメント株式会社 |
(注) 1.○は連結子会社、△は持分法適用関連会社であります。
2026/06/18 15:30- #8 事業等のリスク
5.金融市場環境の変化に関するリスク
当社グループの収益の多くは、銀行業及び生命保険業の金融2社からの収益より生じておりますが、金融2社の業績・財政状態は、国家間の軍事衝突や通商政策を巡る対立、国内外の景気・物価・雇用等の経済環境、政治情勢、主要国の金融政策・財政政策の動向や、これらの外的要因の変化に伴う金利・株式・為替等の市場価格変動の影響を受けます。
足元、海外においては軍事衝突や通商政策を巡る対立、及びこれらの長期化に対する懸念等から資源価格が高騰することによる世界的なインフレや景気減速に対する懸念の高まりや、一部主要国の金融政策見通しに変調が見られており、国内においても財政拡張による財政不安や、資源価格高騰、円安、人件費増加等によりインフレ圧力が高まるなどの動きが見られます。これらの影響により、金融市場も不安定な環境が継続しておりますが、今後、国内外の経済環境及び事業環境の深刻な悪化や、金融市場の急激な変動、混乱が発生した場合は、金融2社の業績・財政状態への影響を通じて当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2026/06/18 15:30- #9 企業結合等関係、財務諸表(連結)
名称:株式会社かんぽ生命保険
事業の内容:生命保険業
③ 企業結合日
2026/06/18 15:30- #10 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 顧客との契約から生じる収益 | その他の収益 | 外部顧客に対する経常収益 |
| 郵便・物流事業セグメント | 2,041,623 | 10,399 | 2,052,022 |
| 郵便業務等収益 | 1,852,033 | | |
| その他 | 189,590 | | |
| 郵便局窓口事業セグメント | 48,751 | 2,851 | 51,603 |
| 物販 | 34,633 | | |
| 提携金融 | 8,304 | | |
| その他 | 5,813 | | |
| 国際物流事業セグメント | 511,195 | 1,117 | 512,313 |
| 不動産事業セグメント | 28,446 | 50,192 | 78,639 |
| 銀行業セグメント | 183,022 | 2,337,157 | 2,520,180 |
| 生命保険業セグメント | - | 6,161,134 | 6,161,134 |
| その他 | 19,103 | 71,772 | 90,876 |
| 合計 | 2,832,144 | 8,634,625 | 11,466,769 |
(注)「その他」の区分には、報告セグメントに含まれない病院事業等が含まれております。また、「その他」の区分のその他の収益には持分法投資利益(65,917百万円)が含まれております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/18 15:30- #11 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント間の内部経常収益は、市場価格又は総原価を基準に決定した価格に基づいております。2026/06/18 15:30 - #12 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、業績の評価等を主として連結子会社別(日本郵便株式会社は郵便・物流事業セグメント、郵便局窓口事業セグメント、不動産事業セグメントに分類)に行っているため、これらを事業セグメントの識別単位とし、このうち各事業セグメントの経済的特徴、製品及びサービスを販売する市場及び顧客の種類等において類似性が認められるものについて集約を実施し、報告セグメントを決定しております。
各報告セグメントは、「郵便・物流事業」、「郵便局窓口事業」、「国際物流事業」、「不動産事業」、「銀行業」、「生命保険業」であります。
2026/06/18 15:30- #13 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4.報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(1) 報告セグメントの
経常収益の合計額と連結損益計算書の
経常収益計上額
| | (単位:百万円) |
| 経常収益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 12,380,060 | 12,398,079 |
| 「その他」の区分の経常収益 | 306,595 | 285,006 |
| セグメント間取引消去 | △1,219,885 | △1,243,357 |
| 調整額 | 1,598 | 859 |
| 連結損益計算書の経常収益 | 11,468,368 | 11,440,586 |
(注) 1.一般企業の売上高に代えて、
経常収益を記載しております。
2026/06/18 15:30- #14 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 経常収益
本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/06/18 15:30 - #15 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| [2,278] |
| 生命保険業 | 18,487 |
| [2,294] |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(無期転換制度に基づく無期雇用転換者(アソシエイト社員等)を含み、派遣社員を除く。)は報告対象期間の平均人員を[ ]内に外書きで記載しております。
2.当社の従業員はすべてその他に属しております。
2026/06/18 15:30- #16 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
1.本基準における用語の意義は、次に定めるところによる。
| 当社グループ | 当社及び当社の子会社 |
| 当社グループを主要な取引先とする者 | 過去3事業年度における当社グループからその者への支払の年間平均額が、その者の過去3事業年度の年間平均連結総売上高の2%以上である者 |
| 当社グループの主要な取引先である者 | 過去3事業年度におけるその者から当社グループへの支払の年間平均額が、当社の過去3事業年度の年間平均連結経常収益の2%以上である者 |
| 多額の金銭 | 個人:過去3事業年度において年間平均1,000万円以上の金銭団体:過去3事業年度における当社グループからその者への支払の年間平均額が、その者の過去3事業年度の年間平均連結総売上高の2%以上である場合の金銭 |
2.独立役員の属性情報に関し、独立役員に係る取引又は寄付が次に定める軽微基準を充足する場合は、当該独立役員の独立性に与える影響がないと判断し、独立役員の属性情報の記載を省略する。
(1) 取引
2026/06/18 15:30- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
生命保険業
かんぽ生命保険では、「いつでもそばにいる。どこにいても支える。すべての人生を、守り続けたい。」という経営理念のもと、かんぽ生命保険がお客さまに届ける価値を明確にした上で、2026年5月、新中期経営計画を公表しました。新中期経営計画では、お客さまの人生や社会に必要不可欠な存在であり続けたいという想いを込めて、2040年に目指す姿として、「新たな価値を生み出し続け、安心を全国に届けるエッセンシャル・カンパニー」となることを掲げております。これに向け、新中期経営計画期間を「成長・挑戦フェーズ」と位置づけ、3つの重要戦略とそれを支える経営基盤の確立に取り組むことで、日本全国のお客さまとのつながりを拡大・深化させ、安心を届けてまいります。
2026/06/18 15:30- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業績面では、デジタル化の進展等に伴う郵便物数の減少や諸物価、人件費の上昇に伴うコストの増加等があった一方、年度初来からの国内金利上昇等による運用環境の好転等により、銀行業セグメント及び生命保険業セグメントの業績が堅調に推移しました。
このような取組みを行った結果、当連結会計年度における連結経常収益は11,440,586百万円(前期比27,781百万円減)、連結経常利益は1,074,966百万円(前期比260,369百万円増)、連結経常利益に、特別損益や契約者配当準備金繰入額等を加減した親会社株主に帰属する当期純利益は、374,556百万円(前期比3,992百万円増)となりました。
※1 EX(Employee Experience:従業員体験価値)とは、社員が会社で働くことを通じて得られる体験価値のことです。
2026/06/18 15:30- #19 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資の内訳は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 摘要 |
| 銀行業 | 33,680 | ゆうちょ総合情報システム(20,126百万円)等 |
| 生命保険業 | 41,783 | |
| その他 | 21,016 | 次期PNET OPNW対応施策(12,374百万円)等 |
(注) 1.所要資金については、自己資金及び外部調達資金で充当しております。
2.設備投資には、無形固定資産の取得に係る投資を含んでおります。
2026/06/18 15:30- #20 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)や賃貸商業施設等を保有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は11,408百万円(主な賃貸収益はその他経常収益に、主な賃貸費用は減価償却費に計上)、売却損益は1,941百万円(特別損益に計上)、減損損失は2,005百万円(特別損益に計上)、その他の特別損失は745百万円であり、当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は22,607百万円(主な賃貸収益はその他経常収益に、主な賃貸費用は減価償却費に計上)、売却損益は2,135百万円(特別損益に計上)、減損損失は8,679百万円(特別損益に計上)、その他の特別損失は1,497百万円であります。
また、賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
2026/06/18 15:30- #21 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主要な会社名 JPライネックス南海パーセル株式会社、アドバンスド・フィンテック1号投資事業有限責任組合、かんぽNEXTパートナーズ株式会社、スプリング投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2026/06/18 15:30- #22 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.経常収益については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/18 15:30