花き業界においては、東京都中央卸売市場の市場統計情報によると、平成29年2月から平成29年4月までの、らん鉢取扱金額は1,203百万円(前年同期比10.2%減)、数量は394千鉢(前年同期比7.3%減)と、いずれも前年同期比減という傾向で推移しております。
このような事業環境の中、フラワービジネス支援事業は、ブライダルの組数減少による婚礼生花の受注の減少があったものの、主力の法人贈答用胡蝶蘭は新規顧客開拓及び既存顧客への深耕営業により、売上高は堅調に推移いたしました。ナーセリー支援事業は国内提携農園で生産された胡蝶蘭の生産品質の向上により、自社製品としての活用割合を増加させました。フューネラル事業は、核家族化や葬祭規模の縮小等により、葬儀1件あたりの生花使用量が減少傾向にある中、注文件数は横ばいで推移しております。販売費及び一般管理費については、人員の増強による人件費の増加や、平成29年1月に開設いたしました横浜営業所の開設費用の発生等により、増加いたしました。一方、前期に計上した株式公開費用が当期は発生しなかったこと等により、営業外費用は減少いたしました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は864,831千円(前年同期比0.6%減)、営業利益21,359千円(前年同期比24.4%減)、経常利益21,737千円(前年同期比27.8%増)、四半期純利益15,392千円(前年同期比60.5%増)となりました。
2017/06/07 9:09