繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年3月31日
- 3億2489万
- 2022年3月31日 -79.35%
- 6709万
- 2023年3月31日 +411.01%
- 3億4285万
個別
- 2021年3月31日
- 3億2421万
- 2022年3月31日 -79.34%
- 6699万
- 2023年3月31日 +411.6%
- 3億4272万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 15:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △66,991 △342,729 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 15:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が26,274千円増加しております。この増加の主な内容は、ソフトウエア開発費に係る一時差異の増加に伴う評価性引当額を追加的に認識したことによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △66,991 △342,729 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は、348,902千円(前連結会計年度末は171,281千円)となり、177,620千円増加しました。これは主に、買掛金が66,135千円、その他の流動負債が66,437千円増加したことによるものであります。2023/06/26 15:00
固定負債は、385,456千円(前連結会計年度末は109,694千円)となり、275,761千円増加しました。これは、繰延税金負債が275,761千円増加したことによるものであります。
(純資産合計) - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/26 15:00
(2) 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 - - 繰延税金負債 67,094 342,856
①算出方法