有価証券報告書-第46期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/30 13:08
【資料】
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【項目】
114項目
(重要な会計上の見積り)
前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
棚卸資産の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
商品及び製品370,908千円
売上原価(棚卸資産評価損)191,696千円

2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1) 算出方法
当社は、棚卸資産の評価について、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法を採用しております。事業年度末における正味売却価額が取得原価より下落している場合、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。また、営業循環過程から外れた商品及び製品については、有効期限までの期間や将来の販売計画を基礎として見積った販売可能性に応じて帳簿価額を切り下げております。
当事業年度におきましては、インフルエンザをはじめとした既存の感染症の検査薬の在庫の一部について、収益性の低下を認識し、棚卸資産評価損191,696千円を計上しております。
(2) 主要な仮定
将来の販売計画の策定においては、新型コロナウイルス感染症の感染状況につきまして、現下の感染再拡大の状況にありながらも、近い将来にはワクチンや治療薬の開発・普及とともに終息に向かうことが期待され、その検査需要も今後1~2年をかけて徐々に減少していくものと想定しております。この一方で、感染予防の効果や受診控え等により検査需要が減少していた、インフルエンザをはじめとした既存の感染症につきましては、現状の低い水準から2019年以前の感染・流行状況に近づいていくものと考えられ、その検査需要も同じく1~2年をかけて徐々に回復していくものと想定しております。
(3) 翌事業年度の財務諸表に与える影響
当社では、現在の状況及び入手可能な情報に基づき、合理的と考えられる見積り及び判断を行っていますが、各種感染症の感染・流行状況の著しい変化またはそれに伴う販売計画の大幅な見直しといった主要な仮定に著しい変動があった場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。

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