- #1 事業等のリスク
1 【事業等のリスク】
当社グループは、前連結会計年度において営業損失を計上した結果、前連結会計年度末において、一部の金融機関と締結しているシンジケートローン契約等に付されている財務制限条項に抵触しましたが、当第1四半期連結会計期間末日現在、当該抵触を理由とする期限の利益喪失請求を行わないことについて該当の金融機関より承諾を得ており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
上記を含め、当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2023/05/12 16:05- #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 注記番号 | 前第1四半期連結累計期間(自 2022年 1月 1日至 2022年 3月31日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年 1月 1日至 2023年 3月31日) |
| その他の費用 | | 1 | 32 |
| 営業利益 | | 1,525 | 1,509 |
| 金融収益 | | 231 | 27 |
2023/05/12 16:05- #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
「プレシジョン・コンポーネントビジネス」は、精密ボール、ローラー、リテーナー及びシートメタル部品の製造販売を行っております。「リニアビジネス」は、ボールねじ及び送風機を製造販売しております。
セグメント情報は要約四半期連結財務諸表と同一の会計方針に基づき作成しております。各セグメントの営業利益は税引前四半期利益に金融収益及び金融費用を加減しており、要約四半期連結包括利益計算書における営業利益と同一の方法で測定されています。
セグメント間の取引の価格は、独立第三者間取引における価格で決定されております。
2023/05/12 16:05- #4 注記事項-借入金、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 連結利益基準:
本契約締結日以降の各決算期及び第2四半期の末日の直近12ヶ月の期間に係る連結損益計算書において、それぞれ営業損失を計上しないこと。
(b) 金銭消費貸借契約(株式会社りそな銀行)
2023/05/12 16:05- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、主力事業のプレシジョン・コンポーネントビジネスの主要製品が世界的な自動車産業の低迷影響を受け伸び悩んだものの、エネルギー価格・原材料価格上昇分の販売価格への転嫁や為替円安影響等あり、前年同四半期比5.8%増の19,702百万円となりました。
利益面につきましては、コスト改善の効果が見られた一方で、エネルギー価格をはじめとしたあらゆるコストの上昇及び高止まりの影響や、売上の伸び悩み等により、営業利益は前年同四半期比1.1%減の1,509百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同四半期比37.3%減の655百万円であります。
中期経営戦略の最終年度である2023年度について、引き続き成長戦略の伸長に注力するとともに、利益率改善を軸にした取り組みを徹底し、株主様・お客様・お取引先そしてグループ従業員に対し、よりよい企業価値の提供を行ってまいります。
2023/05/12 16:05