このような経営環境において、当社グループにおきましては、定収益基盤となるストック型案件が堅調に推移している一方、前期に発生した一時的な主力サービス以外の低粗利案件がなくなったこと、今期から本格的に実施している事業構造の見直しによって高収益の主力サービスへの転換を図ったことにより、前年同期比で減収となりましたが、利益率の改善によって増益となりました。これらにつきましては、期初に掲げた事業構造の見直しが順調に進捗しているものと考えております。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響につきましては、引き続き時差出勤や在宅勤務により安全に配慮しながら事業を継続しており、当第3四半期連結累計期間の業績への影響は軽微であります。また、当第3四半期より持分法適用関連会社である株式会社アスタースを連結子会社としたことで、今後の更なる事業活動の拡大に努めてまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高5,006百万円と前年同四半期と比べ469百万円(△8.6%)の減収、営業利益1,485百万円と前年同四半期と比べ132百万円(9.8%)の増益、経常利益1,453百万円と前年同四半期と比べ125百万円(9.4%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益1,182百万円と前年同期と比べ279百万円(31.0%)の増益となりました。
(2)財政状態の状況
2023/02/14 15:32