訂正有価証券報告書-第7期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/07/01 12:31
【資料】
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【項目】
132項目
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
全ての子会社を連結しております。
連結子会社の数
1社
連結子会社の名称
株式会社LITTLE DISCOVERY
2 持分法の適用に関する事項
①持分法適用非連結子会社及び関連会社の数及び会社の名称
持分法を適用した関連会社数
1社
会社等の名称
株式会社アスタース
当連結会計年度において、株式会社Double-Dは、緊密な者の持分比率が減少したため持分法の適用範囲か
ら除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び及び構築物については、定額法によっています。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 13年~15年
工具、器具及び備品 4年~10年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(4) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。