繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年3月31日
- 1235万
- 2015年3月31日 +20.74%
- 1491万
- 2016年3月31日 -56.49%
- 649万
- 2019年3月31日 -81.28%
- 121万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 15:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 2,694千円 753千円 繰延税金負債合計 △6,431 △7,867 繰延税金資産(負債)純額 11,733 19,922 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 15:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額は30,519千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 9,046千円 10,670千円 繰延税金負債合計 △10,622 △11,587 繰延税金資産の純額 9,254 28,637 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/25 15:00
(繰延税金資産の回収可能性)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- なお、対象会社の業績不振や財政状態の悪化により、継続して業績が事業計画を下回り、減損の必要性を認識した場合には、翌連結会計年度において投資有価証券の減損処理を行う可能性があります。2024/06/25 15:00
(繰延税金資産の回収可能性)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額