また、2020年8月26日付公表「特別利益の計上に関するお知らせ」のとおり、帳簿価額全額の減損処理を行っていたパワードプロセスコンサルティング株式会社(以下、「PPC」という。)が発行する無担保転換社債型新株予約権付社債(以下、「本社債」という。)について、第三者からの譲り受けの意向を受け、本社債に係る権利の全てを譲渡し、投資有価証券売却益として、22,651千円(注)の特別利益を計上しました。なお、PPCとの業務提携も解消しております。
当第2四半期累計期間の経営成績については、2020年7月頃から新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が再び増加し、当社及び販売代理店の営業活動が再度停滞する状況もありましたが、売上高は547,253千円となり、前年同期と比べ71,871千円(15.1%)の増加となりました。しかし、企業価値向上に向けた技術開発部門の計画的な増員及び製品の開発活動のスピード化に伴う一時的な関連経費等が増加した結果、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ増加しており、営業損益は営業損失46,306千円(前年同期は営業損失52,533千円)、経常損益は、第1四半期会計期間における第11回新株予約権の全てが行使されたことによる株式交付費の計上により、経常損失64,917千円(前年同期は経常損失52,658千円)となりました。四半期純損益は、上記の投資有価証券売却益22,651千円の計上により、四半期純損失45,342千円(前年同期は四半期純損失55,980千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、当社は情報セキュリティソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2020/11/12 15:13