「ITツール事業」及び「ITサービス事業」のほか、2023年7月に設立した投資専門子会社フーバー・インベストメント株式会社(以下、「フーバー・インベストメント」という。)による投資事業では、2024年4月15日付で、NDRソリューション製品「Network Blackbox」の開発元であり、クワッドマイナージャパンの親会社であるQuad Miners Co., Ltd.(クワッドマイナー)に出資いたしました。Quad Miners Co., Ltd.は、韓国での株式上場を計画しており、今後のさらなる企業価値向上が期待され、それに伴うキャピタルゲインを見込んでおります。また、2024年7月17日付で、日本ブランドの海外流通を最大化させるCloud型海外販売システム“bamb”を運営するアジアンブリッジ株式会社の第三者割当増資を引き受けております。フーバー・インベストメントは今後も、当社グループの成長に貢献しうる企業の調査・検討に加え、企業価値向上によるキャピタルゲインの獲得が見込める企業への純投資を積極的に行ってまいります。
以上の取り組みの結果、当中間連結会計期間の売上高は1,879,081千円(前年同期比27.9%増)となりました。売上構成の変化による粗利率の低下はあるものの、販売費及び一般管理費の適正化に取り組み、営業利益は35,376千円(前年同期は営業損失4,709千円)となりました。経常損益については、外貨建債権債務等に係る為替差損11,199千円及び持分法による投資損失14,486千円を計上したことにより、経常利益12,227千円(前年同期は経常損失3,463千円)となりました。親会社株主に帰属する中間純損益は、法人税等合計15,119千円、非支配株主に帰属する中間純利益5,521千円により、親会社株主に帰属する中間純損失8,413千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失18,121千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/11/14 11:55