3465 ケイアイスター不動産

3465
2024/09/20
時価
628億円
PER 予
8.4倍
2016年以降
1.8-13.58倍
(2016-2024年)
PBR
1.14倍
2016年以降
0.56-3.47倍
(2016-2024年)
配当 予
3.28%
ROE 予
13.59%
ROA 予
2.78%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2017年3月31日
416億1031万
2018年3月31日 +26.27%
525億4027万
2019年3月31日 +68.46%
885億733万
2020年3月31日 +16.32%
1029億5030万
2021年3月31日 +24.34%
1280億809万
2022年3月31日 +12.77%
1443億4847万
2023年3月31日 +41.48%
2042億1946万
2024年3月31日 +22.67%
2505億812万

個別

2014年3月31日
213億317万
2015年3月31日 +22.12%
260億1589万
2016年3月31日 +21.22%
315億3706万
2017年3月31日 +17.59%
370億8358万
2018年3月31日 +19.96%
444億8565万
2019年3月31日 +45.27%
646億2434万
2020年3月31日 -0.15%
645億2922万
2021年3月31日 +18.47%
764億4813万
2022年3月31日 +12.23%
857億9737万
2023年3月31日 +42.24%
1220億4190万
2024年3月31日 +17.19%
1430億1604万

有報情報

#1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
売上原価6,1251,353
販売費及び一般管理費3,552709
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
2024/06/24 17:00
#2 売上原価明細書(連結)
売上原価明細書】
2024/06/24 17:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境の下当社グループは、「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「すべての人に持ち家を」というビジョンのもと、主力事業である分譲住宅事業の成長戦略に注力を行い「高品質だけど低価格なデザイン住宅」の提供及び、新規エリアへの進出や既存営業エリアの深耕によるシェア拡大を図ってまいりました。また、在庫回転率の向上を目指す高回転経営を重視したことにより売上高は増加したものの、積極的な販売活動及び建築コストの高騰により売上総利益率は低下しました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比較し41,204,963千円(17.0%)増加の283,084,374千円となりました。営業利益は、株式会社エルハウジングの企業結合において、主に棚卸資産への取得原価の配分を行ったことの影響で売上原価が増加したこと、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染症の影響により高く推移していた不動産需要が、当連結会計年度において正常化したことなどにより、前連結会計年度と比較し7,827,380千円(△40.8%)減少の11,362,038千円、経常利益は、資金調達に伴う支払手数料を主因に営業外費用が884,893千円増加したことなどにより、前連結会計年度と比較し8,337,122千円(△45.1%)減少の10,130,716千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、負ののれん発生益を495,863千円計上したものの、前連結会計年度と比較し4,989,540千円(△42.1%)減少の6,856,301千円となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
2024/06/24 17:00