売上高
連結
- 2016年12月31日
- 350億2296万
- 2017年12月31日 +21.98%
- 427億1991万
- 2018年12月31日 +66.55%
- 711億4807万
- 2019年12月31日 +22.36%
- 870億5673万
- 2020年12月31日 +26.13%
- 1098億393万
- 2021年12月31日 +23.96%
- 1361億1232万
- 2022年12月31日 +17.7%
- 1602億980万
- 2023年12月31日 +23.35%
- 1976億2281万
個別
- 2015年12月31日
- 277億5011万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 9:10
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 売上高の季節的変動2024/02/14 9:10
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 分譲住宅事業につきましては、月々の住宅ローン返済額が家賃以下となる販売価格での「高品質だけど低価格なデザイン住宅」の提供及び、新規エリアへの進出やM&A等によるシェア拡大戦略を推進しております。2024/02/14 9:10
以上の結果、販売棟数は前第3四半期連結累計期間と比較し980棟増加の5,450棟(土地販売含む)となり、当事業の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比較し37,825,727千円増加の191,282,119千円となりました。セグメント利益は、株式会社エルハウジングの企業結合における棚卸資産の時価評価により売上原価が増加したこと、新型コロナウイルス感染症の影響により高く推移していた不動産需要が正常化したことを主因に前第3四半期連結累計期間と比較し5,977,067千円減少の10,434,690千円となりました。
② 注文住宅事業