2020年8月には、ウィズコロナで顕在化する生活スタイルと住宅ニーズの変化に向けて、規格型注文平屋住宅「IKI(イキ)」を販売する無人内覧システム搭載のモデルハウスを群馬県高崎市にオープンし、無人内覧システムとチャットボット商談を活用した非接触型営業を行ってまいりました。また、2020年10月には内覧中のお客様と音声にて直接やり取りができる新たな遠隔接客サービスを導入し、より充実した無人内覧型モデルハウスの運営を可能といたしました。新型コロナウイルス感染防止対策としてだけではなく、多様化する顧客のニーズに寄り添ったサービスを充実すべく、今後も様々なテクノロジーを駆使した無人内覧システム搭載のモデルハウスの運営及び非接触型営業の拡充を図ってまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大によるライフスタイルの変化に伴い住宅需要が高まったことを背景に、前第3四半期連結累計期間と比較し22,747,196千円(26.1%)増加の109,803,934千円となり、過去最高となりました。営業利益は、2020年3月から2020年4月まで急激に悪化した経済環境から在庫回転重視により販売強化を行ったため、2020年4月から2020年5月までは売上総利益率は低下したものの、住宅購入の需要拡大を背景として2020年6月以降は売上総利益率が上昇したことにより売上総利益が6,152,583千円(49.1%)増加となったことにより、連結子会社の増加及び事業拡大に伴う人件費や売上増加に伴う販売仲介手数料等の変動費の増加を主な要因として販売費及び一般管理費が2,206,666千円増加したものの、前第3四半期連結累計期間と比較し3,945,916千円(92.7%)増加の8,204,052千円となり過去最高益を更新いたしました。経常利益は、金融機関からの土地取得資金の調達に伴い支払利息を主因に営業外費用が155,074千円増加したものの、不動産取得税還付金が246,391千円増加したことなどにより、前第3四半期連結累計期間と比較し4,170,469千円(103.0%)増加の8,219,696千円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間と比較し2,355,144千円(94.0%)増加の4,861,800千円となり過去最高益となりました。
なお、当第3四半期連結会計期間と前第3四半期連結会計期間で比較すると、売上高は49.5%増、営業利益は366.2%増、経常利益は386.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は332.5%増となっており、当第3四半期連結累計期間は、売上高及び全ての段階利益において前第3四半期連結累計期間を大幅に上回り過去最高となっております。
2021/02/12 10:00