現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 31億2195万
- 2018年3月31日 +9.86%
- 34億2979万
- 2019年3月31日 +36.1%
- 46億6787万
- 2020年3月31日 +21.16%
- 56億5549万
- 2021年3月31日 +7.67%
- 60億8917万
- 2022年3月31日 -6.05%
- 57億2085万
- 2023年3月31日 -3.36%
- 55億2876万
個別
- 2017年3月31日
- 6320万
- 2018年3月31日 +3.41%
- 6536万
- 2019年3月31日 +152.22%
- 1億6485万
- 2020年3月31日 -66.6%
- 5505万
- 2021年3月31日 +622.71%
- 3億9790万
- 2022年3月31日 -67.37%
- 1億2982万
- 2023年3月31日 -14.14%
- 1億1146万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産であります。2023/06/30 11:34
(単位:千円) - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/30 11:34
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 現金及び預金勘定 5,720,851千円 5,528,762千円 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △521,586 △311,242 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③財政状態の分析2023/06/30 11:34
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して193,222千円増加の14,806,964千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が192,089千円、投資有価証券が128,782千円減少しましたが、原材料及び貯蔵品が203,397千円、建物及び構築物が165,081千円、機械装置及び運搬具が109,000千円増加したことによるものです。負債は、前連結会計年度末と比較して219,587千円減少の7,151,371千円となりました。主な内訳は、電子記録債務は487,756千円増加しましたが、支払手形及び買掛金が114,236千円、短期借入金が500,000千円、長期借入金が197,553千円減少したことによるものです。純資産は、前連結会計年度と比較して412,810千円増加の7,655,593千円となりました。主な内訳は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が271,777千円増加したことによるものです。
④経営成績に重要な影響を与える要因について - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/30 11:34
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額80,452千円)は、「その他有価証券」には含めておりません。また、現金及び預金、受取手形、電子記録債権、売掛金、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金(1年内返済長期借入金を除く)、1年内償還予定社債は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
(単位:千円)