当第1四半期連結累計期間における経済は、円高による輸出採算の悪化、国内消費の弱含みによる非製造業の伸び悩みなどにより、全体的に企業の景況感が悪化するなど、力強さを欠く状況となっています。英国のEU離脱が国民投票で可決されたことにより急速な円高・株安が進行し先行きに対する不透明感も高まっており、設備投資についても、不確実性の高まりにより、企業の投資姿勢が弱まる可能性もあります。
このような環境下、当社グループでは、コンベヤ設備の納入は減少しましたが、立駐本体の新設納入や立駐のメンテナンス、太陽光発電システム関連の納入が堅調に推移したことにより、売上高は2,187,663千円(前年同四半期比13.4%増)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、営業損失は106,781千円(前年同四半期営業損失226,573千円)、経常損失は124,229千円(前年同四半期経常損失205,366千円)、投資有価証券評価損の計上等により親会社株主に帰属する四半期純損失は248,842千円(前年同四半期純損失199,832千円)となりました。
セグメント別の状況
2016/08/10 9:43