当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用、所得環境の改善や設備投資の増加により、穏やかな回復が続いておりますが、米国と中国の貿易摩擦の高まりを中心に、世界経済の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような環境下、当社グループでは、土木用コンベヤ設備の納入遅れ、立体駐車装置の新設納入の減少はありましたが、プラント用コンベヤ設備、デベロップ案件太陽光発電設備の納入、立体駐車装置のメンテナンスが堅調に推移したことにより、売上高は8,236,462千円(前年同四半期比2.7%増)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しましたが、受注工事損失引当金戻入額の減少、新事務所備品購入による販管費増等により営業利益は101,278千円(前年同四半期比62.9%減)、受取配当金、有価証券売却益等を加えた経常利益は149,535千円(前年同四半期比63.1%減)にとどまりました。特別損失として投資有価証券評価損、事務所移転費用を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は98,342千円(前年同四半期比51.3%減)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。
2019/02/14 9:12