当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の影響や消費の伸び悩みなどから中国の経済は減速傾向となりましたが、米国では通商問題の影響が一部でみられるものの、景気は回復基調を維持しました。欧州や環インド洋地域でも、景気は回復基調を維持しました。日本経済につきましても、生産や輸出に弱さがみられ先行き不透明感があるものの、雇用、所得環境の改善を受け、穏やかな回復基調となりました。
このような環境下、当社グループでは、立体駐車装置本体の工事の遅れ、太陽光発電設備の納入遅れがあったもののコンベヤ設備の納入、立駐のメンテナンスが堅調に推移したことにより、売上高は2,992,729千円(前年同四半期比1.3%増)となりました。損益面につきましては、コスト削減、経費の圧縮などの推進、コンベヤ新設案件の利益率改善により、営業利益は99,974千円(前年同四半期比266.1%増)、受取配当金等の収入により経常利益は136,261千円(前年同四半期比136.7%増)、特別損失として投資有価証券評価損等を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は78,830千円(前年同四半期比203.5%増)となりました。
セグメント別の状況
2019/08/09 15:05