当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による各国の都市封鎖により企業活動が大きく制限されました。その後、中国では経済活動の再開により一部で回復が見られたものの、米国や欧州では雇用・所得環境の悪化により消費が減速し、景気が大幅に下押しされるなど各国経済に深刻な影響を与えました。我が国経済におきましても、約2か月にわたる新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言は解除されたものの、新型コロナウイルスの感染拡大は依然収束の兆しが見えず、予断を許さない状態が続いております。
このような環境下、当社グループでは、コンベヤ設備の納入遅れ、立体駐車装置保全工事の受注遅れ等により、売上高は2,895,273千円(前年同四半期比3.3%減)となりました。損益面につきましては、引き続きコスト削減、経費の圧縮などの推進しましたが、生産高減少による操業差損の発生等により営業損失8,398千円(前年同四半期営業利益99,974千円)、受取配当金等の計上により経常利益は25,618千円(前年同四半期比81.2%減)、繰延税金資産計上による法人税等調整額の発生により親会社株主に帰属する四半期純利益は44,231千円(前年同四半期比43.9%減)となりました。
セグメント別の状況
2020/08/07 15:04