セグメント間の内部売上高又は振替高 - 加工食品事業
連結
- 2016年12月31日
- 59億100万
- 2017年12月31日 -51.57%
- 28億5800万
- 2018年12月31日 -1.71%
- 28億900万
- 2019年12月31日 +13.6%
- 31億9100万
- 2020年12月31日 -40.58%
- 18億9600万
- 2021年12月31日 -52.8%
- 8億9500万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 203億2000万
- 2023年12月31日 +43.79%
- 292億1900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントの変更等に関する事項2024/02/14 14:24
第1四半期連結会計期間より、当社グループの組織再編に伴い、「その他」の区分に含まれていた物流事業を、加工食品事業及び食肉事業それぞれのセグメントに含めて表示することに変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、当社グループの組織再編に伴い、「その他」の区分に含まれていた物流事業を、加工食品事業及び食肉事業それぞれのセグメントに含めて表示することに変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2024/02/14 14:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ◇報告セグメント別の経営成績 (%表示は、対前年同四半期増減率)2024/02/14 14:24
<加工食品事業>・ハム・ソーセージは、テレビコマーシャルの投入や消費者キャンペーンの実施により、「The GRAND アルトバイエルン」「朝のフレッシュシリーズ」「御殿場高原あらびきポーク」等、家庭用主力商品の拡販に努めたことに加え、業務用商品の販売が堅調に推移したことから、売上高は増加しました。売上高 経常利益 百万円 % 百万円 % 加工食品事業 301,725 4.2 8,557 12.0 食肉事業 426,482 3.5 15,811 △17.7
・調理加工食品は、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や「サラダチキン」、大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、業務用 商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。