セグメント間の内部売上高又は振替高 - 加工食品事業
連結
- 2016年6月30日
- 19億2900万
- 2017年6月30日 -49.3%
- 9億7800万
- 2018年6月30日 -9.1%
- 8億8900万
- 2019年6月30日 +40.27%
- 12億4700万
- 2020年6月30日 -11.39%
- 11億500万
- 2021年6月30日 -68.42%
- 3億4900万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 68億2800万
- 2023年6月30日 +39.95%
- 95億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントの変更等に関する事項2023/08/10 12:46
当第1四半期連結会計期間より、当社グループの組織再編に伴い、「その他」の区分に含まれていた物流事業を、加工食品事業及び食肉事業それぞれのセグメントに含めて表示することに変更しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、当社グループの組織再編に伴い、「その他」の区分に含まれていた物流事業を、加工食品事業及び食肉事業それぞれのセグメントに含めて表示することに変更しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。2023/08/10 12:46 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ◇報告セグメント別の経営成績 (%表示は、対前年同四半期増減率)2023/08/10 12:46
<加工食品事業>・ハム・ソーセージは、テレビコマーシャルの投入や消費者キャンペーンの実施により、「The GRAND アルトバイエルン」「朝のフレッシュシリーズ」「御殿場高原あらびきポーク」等、家庭用主力商品の拡販に努めたことに加え、ローストビーフをはじめとする業務用商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。売上高 経常利益 百万円 % 百万円 % 加工食品事業 93,852 5.6 1,598 △38.3 食肉事業 133,702 8.3 4,332 △20.7
・調理加工食品は、「ラ・ピッツァ」「ピザガーデン」などのピザ類や「お肉屋さんの惣菜シリーズ」、大豆ミートを使用した「まるでお肉!シリーズ」等、消費者ニーズの多様化に対応した商品の拡販に努めたことに加え、外食向け業務用商品の販売が伸長したことから、売上高は増加しました。