有価証券報告書-第20期(2022/08/01-2023/07/31)

【提出】
2023/10/26 15:01
【資料】
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【項目】
132項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
主に店舗事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
差入保証金は、主に出店や社宅に関わる賃貸借契約等に基づくものであり、貸主の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金、長期未払金は主に設備投資を目的としたものであり、償還日等は決算日後、最長で10年11ヶ月後であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、社内規程に従い、管理部が顧客ごとに期日及び残高を管理することで、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金については、定期的に金利の動向を把握し、短期・長期、固定金利・変動金利のバランスを勘案して対応することでリスクの軽減を図っております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき、管理部が適時に資金繰計画表を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
当連結会計年度(2023年7月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)差入保証金544,739514,513△30,225
資産計544,739514,513△30,225
(1)社債(1年内償還予定を含む)(※2)108,000108,000-
(2)長期借入金(1年内返済予定を含む)
(※2)
4,100,0314,090,544△9,486
(3)長期未払金(1年内返済予定を含む)
(※2)
372,258369,082△3,175
負債計4,580,2894,567,627△12,662

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「未払金」(1年内返済予定の長期未払金を除く)については、現金であること、及び短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。
(※2)「1年内償還予定の社債」「1年内返済予定の長期借入金」「1年内返済予定の長期未払金」については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(注)1.市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額
区分当連結会計年度(千円)
出資金60

出資金については、上表には含めておりません。
2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(2023年7月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,347,044---
売掛金56,499---
差入保証金(※)-32,528111,683266,547
合計2,403,54332,528111,683266,547

(※)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、返還期日を明確に把握できないもの(133,980千円)については、償還予定額には含めておりません。
3.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(2023年7月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債108,000-----
長期借入金2,032,770897,884512,647327,874128,804200,052
長期未払金62,04362,04362,04362,04362,04362,043
合計2,202,813959,927574,690389,917190,847262,095

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2023年7月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-514,513-514,513
資産計-514,513-514,513
社債(1年内償還予定を含む)-108,000-108,000
長期借入金(1年内返済予定を含む)-4,090,544-4,090,544
長期未払金(1年内返済予定を含む)-369,082-369,082
負債計-4,567,627-4,567,627

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
差入保証金
回収可能性を反映した将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回り等、適正な利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債、長期借入金、長期未払金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入等を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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