こうした環境下、当中間連結会計期間においても、食材費やエネルギー価格の高止まり、最低賃金の引き上げなどによるコスト増は継続しており、業界全体として収益性への影響が続いています。一方で、当社グループでは、業務効率の改善や仕入コストの見直し、サービスの付加価値強化といった取り組みを進めることで、収益性の維持・改善に努めています。また、ウエディングの需要そのものは安定的に推移しており、お客様のニーズの多様化・個別化が進む中、当社グループは経営理念「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」のもと、一組一組のお客様に寄り添い、質の高い結婚式の提供に努めております。
当中間連結会計期間における挙式・披露宴の実施組数は1,593組(前年同期比3.3%増)となり、想定を若干下回ったものの、好調な婚礼単価によって売上高は概ね計画通りに進捗いたしました。一方、コスト面では引き続き原価率の上昇に加え、人件費や店舗修繕費、備品消耗品費などが計画を上回る水準となり、業務効率化とコスト構造の見直し等の施策を進めているものの、当初計画した利益水準の確保には至りませんでした。
しかしながら、当中間連結会計期間の受注数は1,972件(前年同期比15.1%増)を獲得し、当第二四半期連結会計期間においても、過去最高の獲得数となりました。今後の業績成長に向け、着々と進展しております。
2026/03/13 15:31