半期報告書-第23期(2025/08/01-2026/01/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く一方、物価上昇による個人消費の抑制などから、依然として不透明な状況が継続しております。企業部門では、設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、海外経済の減速懸念や為替変動によるコスト上昇など、先行きに対する警戒感が残りました。ブライダル市場においては、結婚式需要は概ね安定して推移したものの、消費者の節約志向や披露宴規模の縮小傾向がみられるなど、費用面で慎重な判断が強まっています。また、写真・動画を重視したプランや、カスタマイズ性の高い少人数婚など、ニーズの多様化も引き続き進んでいます。
こうした環境下、当中間連結会計期間においても、食材費やエネルギー価格の高止まり、最低賃金の引き上げなどによるコスト増は継続しており、業界全体として収益性への影響が続いています。一方で、当社グループでは、業務効率の改善や仕入コストの見直し、サービスの付加価値強化といった取り組みを進めることで、収益性の維持・改善に努めています。また、ウエディングの需要そのものは安定的に推移しており、お客様のニーズの多様化・個別化が進む中、当社グループは経営理念「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」のもと、一組一組のお客様に寄り添い、質の高い結婚式の提供に努めております。
当中間連結会計期間における挙式・披露宴の実施組数は1,593組(前年同期比3.3%増)となり、想定を若干下回ったものの、好調な婚礼単価によって売上高は概ね計画通りに進捗いたしました。一方、コスト面では引き続き原価率の上昇に加え、人件費や店舗修繕費、備品消耗品費などが計画を上回る水準となり、業務効率化とコスト構造の見直し等の施策を進めているものの、当初計画した利益水準の確保には至りませんでした。
しかしながら、当中間連結会計期間の受注数は1,972件(前年同期比15.1%増)を獲得し、当第二四半期連結会計期間においても、過去最高の獲得数となりました。今後の業績成長に向け、着々と進展しております。
その結果、当中間連結会計期間における売上高は6,911,014千円(前年同期比7.0%増)、営業利益258,080千円(前年同期比25.5%減)、経常利益244,567千円(前年同期比32.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益128,649千円(前年同期比45.3%減)となりました。
なお、当社グループの売上高の98%以上が当社単体の売上高により構成されており、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。
② 財政状態
(資産)
当中間連結会計期間末の資産合計は、12,227,769千円(前連結会計年度末比816,195千円増)となりました。これは主に、有形固定資産(前連結会計年度末比732,920千円増)が増加したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は、7,986,767千円(前連結会計年度末比730,249千円増)となりました。これは主に、未払法人税等(前連結会計年度末比111,010千円減)及び未払消費税等(前連結会計年度末比175,132千円減)が減少したものの、短期借入金(前連結会計年度末比607,713千円増)、1年内返済予定の長期借入金(前連結会計年度末比153,296千円増)及び長期借入金(前連結会計年度末比245,527千円増)が増加したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、4,241,001千円(前連結会計年度末比85,946千円増)となりました。これは主に、利益剰余金(前連結会計年度末比86,100千円増)が増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ24,120千円増加し、2,258,307千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において営業活動の結果得られた資金は、187,398千円(前中間連結会計期間は947,539千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益を235,624千円及び減価償却費を357,788千円計上した一方、未払消費税等の減少額を175,007千円及び法人税等の支払額を195,858千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、1,127,353千円(前中間連結会計期間は351,491千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,102,207千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において財務活動の結果得られた資金は、964,024千円(前中間連結会計期間は365,054千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出641,177千円により資金が減少した一方、長期借入れによる収入1,040,000千円及び短期借入金の純増額607,713千円により資金が増加したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く一方、物価上昇による個人消費の抑制などから、依然として不透明な状況が継続しております。企業部門では、設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、海外経済の減速懸念や為替変動によるコスト上昇など、先行きに対する警戒感が残りました。ブライダル市場においては、結婚式需要は概ね安定して推移したものの、消費者の節約志向や披露宴規模の縮小傾向がみられるなど、費用面で慎重な判断が強まっています。また、写真・動画を重視したプランや、カスタマイズ性の高い少人数婚など、ニーズの多様化も引き続き進んでいます。
こうした環境下、当中間連結会計期間においても、食材費やエネルギー価格の高止まり、最低賃金の引き上げなどによるコスト増は継続しており、業界全体として収益性への影響が続いています。一方で、当社グループでは、業務効率の改善や仕入コストの見直し、サービスの付加価値強化といった取り組みを進めることで、収益性の維持・改善に努めています。また、ウエディングの需要そのものは安定的に推移しており、お客様のニーズの多様化・個別化が進む中、当社グループは経営理念「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」のもと、一組一組のお客様に寄り添い、質の高い結婚式の提供に努めております。
当中間連結会計期間における挙式・披露宴の実施組数は1,593組(前年同期比3.3%増)となり、想定を若干下回ったものの、好調な婚礼単価によって売上高は概ね計画通りに進捗いたしました。一方、コスト面では引き続き原価率の上昇に加え、人件費や店舗修繕費、備品消耗品費などが計画を上回る水準となり、業務効率化とコスト構造の見直し等の施策を進めているものの、当初計画した利益水準の確保には至りませんでした。
しかしながら、当中間連結会計期間の受注数は1,972件(前年同期比15.1%増)を獲得し、当第二四半期連結会計期間においても、過去最高の獲得数となりました。今後の業績成長に向け、着々と進展しております。
その結果、当中間連結会計期間における売上高は6,911,014千円(前年同期比7.0%増)、営業利益258,080千円(前年同期比25.5%減)、経常利益244,567千円(前年同期比32.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益128,649千円(前年同期比45.3%減)となりました。
なお、当社グループの売上高の98%以上が当社単体の売上高により構成されており、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。
② 財政状態
(資産)
当中間連結会計期間末の資産合計は、12,227,769千円(前連結会計年度末比816,195千円増)となりました。これは主に、有形固定資産(前連結会計年度末比732,920千円増)が増加したことによるものであります。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は、7,986,767千円(前連結会計年度末比730,249千円増)となりました。これは主に、未払法人税等(前連結会計年度末比111,010千円減)及び未払消費税等(前連結会計年度末比175,132千円減)が減少したものの、短期借入金(前連結会計年度末比607,713千円増)、1年内返済予定の長期借入金(前連結会計年度末比153,296千円増)及び長期借入金(前連結会計年度末比245,527千円増)が増加したことによるものであります。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、4,241,001千円(前連結会計年度末比85,946千円増)となりました。これは主に、利益剰余金(前連結会計年度末比86,100千円増)が増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ24,120千円増加し、2,258,307千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において営業活動の結果得られた資金は、187,398千円(前中間連結会計期間は947,539千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益を235,624千円及び減価償却費を357,788千円計上した一方、未払消費税等の減少額を175,007千円及び法人税等の支払額を195,858千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、1,127,353千円(前中間連結会計期間は351,491千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,102,207千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において財務活動の結果得られた資金は、964,024千円(前中間連結会計期間は365,054千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出641,177千円により資金が減少した一方、長期借入れによる収入1,040,000千円及び短期借入金の純増額607,713千円により資金が増加したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。