6190 フェニックスバイオ

6190
2026/05/11
時価
18億円
PER 予
16.5倍
2016年以降
赤字-89.97倍
(2016-2025年)
PBR
1.21倍
2016年以降
0.95-5.18倍
(2016-2025年)
配当 予
0%
ROE 予
7.32%
ROA 予
5.01%
資料
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有報情報

#1 事業等のリスク
(21)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは北米を中心とした海外市場での事業拡大と生産体制の確立に努め、収益の改善に取り組んでまいります。海外売上高については、新型コロナウイルス感染症の影響により、顧客の研究開発活動が停滞していたことから当連結会計年度は対前期比で減少しましたが、受注環境は堅調であります。今後さらに売上を伸ばすため、コンソーシアム活動やCROとの業務提携により新規顧客開拓やPXBマウス及びPXB-cellsの用途拡大を進めてまいります。同時に従来の受託試験サービスからPXBマウス販売へのシフトを進めることで、経営資源をマウス生産に集中し、収益基盤の安定化を目指してまいります。そのための体制として、海外生産拠点であるKMT Hepatech,Inc.において設備投資を行い、PXBマウスの供給能力を増強しました。今後は同社でのPXBマウス生産の安定化を目指すとともに、効率化によるコストの低減に取り組んでまいります。
2021/06/25 10:45
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要顧客である製薬企業では、新型コロナウイルス感染症の影響により研究開発活動が停滞し、特に感染が広がった米国や欧州の一部地域では長期化しました。経済活動の再開とともに徐々にラボ業務も動き出し、薬効薬理分野における抗B型肝炎ウイルス薬の開発進展やWebを活用した潜在顧客へのアプローチにより、受注は下期にかけて回復しました。しかしながら、試験開始の遅れや需要集中による一時的なマウス不足により、多数の案件が翌期に持ち越しとなったため、売上高は薬効薬理分野、安全性分野ともに前年同期を下回りました。また、損益面につきましては、旅費交通費をはじめとした営業経費が減少したことや経費削減に努めたことにより、販売費及び一般管理費は前年同期を下回りました。
この結果、当連結会計年度の売上高1,013,543千円(前年同期比22.7%減)、営業損失276,889千円(前年同期は営業損失146,637千円)、経常損失223,875千円(前年同期は経常損失125,346千円)、親会社株主に帰属する当期純損失238,002千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失415,715千円)となりました。
なお、当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2021/06/25 10:45
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 有形固定資産 282,239千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 有形固定資産及び無形固定資産については、おおむね独立したキャッシュ・フローを生む出す最小単位によって資産のグルーピングを行い、報告期間の末日に各資産グループについて減損の兆候の有無を判定し、兆候がある場合には減損損失の認識の判定を行っております。減損損失の認識の判定においては、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識しております。減損損失の認識の判定に用いる将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した中期事業計画を基礎として見積もっております。当該中期事業計画においては、継続して営業損失及びキャッシュ・フローのマイナスを計上している状況下、このような状況の解消を図るべく、北米を中心とした海外市場での事業拡大とあわせて、北米の生産拠点として子会社KMT Hepatech Inc社に設備投資を行ってまいりましたが、未だ収益化に至っていないことから、本施設での生産体制及び北米市場への供給体制を確立することによって、収益の改善を図る計画であります。なお、市場環境については、当連結会計年度の海外市場においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、顧客の研究開発活動が停滞した影響を受けたものの、現在の受注環境は堅調であることから、当該中期事業計画においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループへの影響は限定的であると仮定しております。当該見積りは、新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループへの影響を含め、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、各資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2021/06/25 10:45
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況の解消を図るべく、当社グループでは北米を中心とした海外市場での事業拡大と生産体制の確立に努め、収益の改善に取り組んでまいります。海外売上高については、新型コロナウイルス感染症の影響により、顧客の研究開発活動が停滞していたことから当連結会計年度は対前期比で減少しましたが、受注環境は堅調であります。今後さらに売上を伸ばすため、コンソーシアム活動やCROとの業務提携により新規顧客開拓やPXBマウス及びPXB-cellsの用途拡大を進めてまいります。同時に従来の受託試験サービスからPXBマウス販売へのシフトを進めることで、経営資源をマウス生産に集中し、収益基盤の安定化を目指してまいります。そのための体制として、海外生産拠点であるKMT Hepatech,Inc.において設備投資を行い、PXBマウスの供給能力を増強しました。今後は同社でのPXBマウス生産の安定化を目指すとともに、効率化によるコストの低減に取り組んでまいります。
2021/06/25 10:45

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