- #1 事業等のリスク
(21)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度まで5期連続の営業損失を計上しておりましたが、当連結会計年度において黒字転換しております。しかしながら、転換社債型新株予約権付社債875,000千円の償還期限が2023年12月となっており、また、前連結会計年度まで継続して営業損失を計上していたことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当連結会計年度において、PXBマウスの旺盛な需要環境を背景に過去最高の売上高を計上するに至りましたが、今後も継続して、コンソーシアム活動やCROとの業務提携により新規顧客開拓やPXBマウス及びPXB-cellsの用途拡大を進めてまいります。同時に従来の受託試験サービスからPXBマウス販売へのシフトを進めることで、経営資源をマウス生産に集中し、収益基盤の安定化を目指してまいります。
2023/06/28 10:53- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経営成績
当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、海外製薬企業を中心に核酸医薬品などバイオ医薬領域では引き続き好調を維持しましたが、抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価では開発の中止や延期などもあり受注高は前連結会計年度から減少いたしました。受注残高は前連結会計年度において一時的にPXBマウスの供給が滞った影響で積み上がっておりましたが、当連結会計年度においてはPXBマウスの生産が通常稼働に戻り、受注済み案件は順調に消化できました。結果として、売上高は前年同期比60.3%増となる2,124,051千円で着地し、過去最高であった前連結会計年度及び計画値を大きく上回ることとなりました。利益面については、原材料、人件費、輸送費などあらゆるコストが増加する状況ではありましたが、売上高の増加により黒字への転換を果たし、営業利益は508,448千円となりました。
また、前連結会計年度において減損損失の計上を余儀なくされた海外生産施設においても、PXBマウスの生産で結果が出始めており、引き続き安定生産による収益への寄与に取り組んでまいります。
2023/06/28 10:53- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度まで5期連続の営業損失を計上しておりましたが、当連結会計年度において黒字転換しております。しかしながら、転換社債型新株予約権付社債875,000千円の償還期限が2023年12月となっており、また、前連結会計年度まで継続して営業損失を計上していたことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当連結会計年度において、PXBマウスの旺盛な需要環境を背景に過去最高の売上高を計上するに至りましたが、今後も継続して、コンソーシアム活動やCROとの業務提携により新規顧客開拓やPXBマウス及びPXB-cellsの用途拡大を進めてまいります。同時に従来の受託試験サービスからPXBマウス販売へのシフトを進めることで、経営資源をマウス生産に集中し、収益基盤の安定化を目指してまいります。
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