3933 チエル

3933
2025/06/13
時価
62億円
PER 予
11.99倍
2016年以降
8.61-635.14倍
(2016-2025年)
PBR
1.9倍
2016年以降
1.18-10.66倍
(2016-2025年)
配当 予
1.9%
ROE 予
15.89%
ROA 予
4.62%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2017年3月31日
400万
2018年3月31日 +49.33%
597万
2019年3月31日 -2.12%
585万
2020年3月31日 +152.84%
1479万
2021年3月31日 +42.66%
2110万
2022年3月31日 +49.09%
3146万
2023年3月31日 -8.27%
2886万
2024年3月31日 +189.82%
8366万
2025年3月31日 +296.2%
3億3147万

有報情報

#1 固定資産除却損の注記(連結)
※4 有形固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物-千円5,042千円
機械装置及び運搬具-0
2024/06/28 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
情報基盤部門においては、小学校・中学校市場向けフィルタリングツール「InterCLASS Filtering Service」が前期に引き続き安定的な収益基盤を維持した他、無線LAN最適化ソリューション「Tbridge」の受注が堅調に推移したこと、大学向け統合ID管理システム及び構築に係る収益が好調であったことから、前年同期比増収増益となりました。以上の結果、売上高は1,217,960千円(前年同期比13.3%増)、セグメント利益は370,267千円(前年同期比8.8%増)となりました。
当連結会計年度末における資産の額は、6,119,090千円(前連結会計年度末は6,701,849千円)となり、582,759千円減少しました。これは主に、現金及び預金が814,438千円減少した一方、建物及び構築物(純額)の増加54,796千円、ソフトウエアの増加129,820千円及び保険積立金の増加228,160千円によるものです。なお、建物及び構築物(純額)の増加は主に首都圏におけるグループの拠点を統合したことに伴うものです。
負債の額は、3,407,010千円(前連結会計年度末は4,176,285千円)となり、769,275千円減少しました。これは主に契約負債の減少720,458千円によるものです。なお、契約負債の減少は主に「InterCLASS Cloud」及び「InterCLASS Filtering Service」など当社における運用サービスの収益を契約期間にわたり売上に計上したことによるものです。
2024/06/28 16:00