進路部門においては、直前に全国でまん延防止等重点措置が解除された前年同期に比べ、進路相談会の開催件数が減少したことから、進路相談会の収益は前年同期比で減収減益となりました。また、学生による志望校選択及び学校による学生確保の両面から進路選択の時期は早まる傾向にあり、一部の専門学校でオープンキャンパスの開催が春休みに移ったことから、媒体の発刊・納品が3月以前に早まり、媒体による収益も前年同期比で減収となりました。以上の結果、売上高は355,398千円(前年同期比16.3%減)、セグメント利益は73,523千円(前年同期比48.1%減)となりました。
(情報基盤部門)
情報基盤部門においては、小学校・中学校市場向けフィルタリングツール「InterCLASS Filtering Service」が前期に引き続き安定的な収益基盤を維持した他、無線LAN最適化ソリューション「Tbridge」の受注が堅調に推移した一方で、構築作業及び他社製品の仕入販売が減少したことで前年同期比減収となりましたが、当該取引の利益率が低いことから、セグメントとしては前年同期比増益となりました。以上の結果、売上高は194,600千円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益は48,053千円(前年同期比25.6%増)となりました。
2023/08/14 16:03