当期純利益
連結
- 2017年3月31日
- 1億5731万
- 2018年3月31日 +16.91%
- 1億8392万
- 2019年3月31日 -94.25%
- 1057万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 1億5435万
- 2021年3月31日 +133.64%
- 3億6062万
- 2022年3月31日 +31.08%
- 4億7271万
- 2023年3月31日 -10.46%
- 4億2326万
- 2024年3月31日 -17.67%
- 3億4845万
- 2025年3月31日 +35.9%
- 4億7355万
個別
- 2015年3月31日
- 9151万
- 2016年3月31日 +29.65%
- 1億1864万
- 2017年3月31日 +8.28%
- 1億2847万
- 2018年3月31日 -25.66%
- 9551万
- 2019年3月31日
- -6647万
- 2020年3月31日
- 9236万
- 2021年3月31日 +200.65%
- 2億7768万
- 2022年3月31日 -1.1%
- 2億7462万
- 2023年3月31日 +15.9%
- 3億1829万
- 2024年3月31日 -51.33%
- 1億5492万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- (注) 業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、連結経常利益の予算達成水準を主な指標とし、連結当期純利益、連結営業利益の予算達成率・前期比増減及びその内容等も含め考慮して算出された額を賞与として毎年、一定の時期に支給しております。非金銭報酬等は、譲渡制限付株式報酬として当事業年度に対象取締役に交付した自己株式の処分総額です。なお、当事業年度の業績連動報酬等を定めた際に主な指標とした2023年3月期の連結経常利益の予算達成水準は下記のようになります。2024/06/28 16:00
なお、当事業年度においては、譲渡制限付株式報酬は支給しておりません。2023年3月期 予算(千円) 実績(千円) 達成率(%) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 社会活動が正常化したことで、進路相談会等の対面型イベント、学校行事である音楽鑑賞会・芸術鑑賞会が開催できる状況へと戻りました。2024/06/28 16:00
このような市場動向のもと、当連結会計年度の売上高は4,621,680千円(前年同期比19.5%増)、営業利益は591,902千円(前年同期比4.3%減)、経常利益は662,620千円(前年同期比6.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は349,179千円(前年同期比17.5%減)となりました。なお、保有する投資有価証券の実質価額が取得価額に比べて著しく下落したことによる投資有価証券評価損99,999千円、並びに当社グループの首都圏の拠点を統合したことに伴う固定資産除却損5,624千円及び資産除去債務履行差額21,704千円を特別損失として計上しております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/28 16:00
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 423,269 349,179 普通株主に帰属しない金額(千円) - -