臨時報告書

【提出】
2018/08/10 12:10
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動があり、平成30年7月27日開催の監査等委員会において、一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 就任する監査公認会計士等の名称
監査法人アリア
② 退任する監査公認会計士等の名称
新創監査法人
(2) 異動の年月日
平成30年7月27日
(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年7月28日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません
(5) 異動に至った理由及び経緯
当社は、平成30年6月29日に公表した「会計監査人の異動に関するお知らせ」のとおり、当社の会計監査人である新創監査法人より、平成30年7月27日開催の第10期定時株主総会終結の時をもって、任期満了により、会計監査人を退任する旨の連絡を受け、平成30年6月29日開催の取締役会で受理いたしました。
当社といたしましては、当社の会計監査人が不在となることを回避し、適正な監査業務が継続される体制を維持するため、複数の監査法人に当社の監査を受嘱いただけるよう依頼し、当社が会計監査人に求める専門性、独立性、職務遂行能力を備え、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を有しているとの判断に基づき、平成30年7月27日開催の監査等委員会において、監査法人アリアを当社の一時会計監査人として選任いたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。